2016年03月28日

今更ですが、ほぼ移転のお知らせ。

多分動画の投コメなんかには、ブロマガのURL貼ってあると思うのですが、そういや案内文出してなかったなと気付いた。

ほぼ移転しました!
「ハヤカワ・ラボ(改)」
http://ch.nicovideo.jp/hayakawaP

こっちで更新しております!
さっきも記事上げました。
よろしーく。  

Posted by Plutonius at 12:43Comments(0)VOCALOID

2014年12月25日

2014総括。

ブログ書いてる暇あるんなら、さっさと鏡音生誕用の動画仕上げろと心の声が聞こえますが…。
ここんとこ年末の総括を書こうとして、結局そのまんまってことが多かったので、先に書いておこうと思う。

えー、とりあえず今年あった事とか、自分の中で「おお!」と思ったこととか書いてみる。

1. ZOLA PROJECTでアルバム1枚作る!
作りました。
きっかけは昨年末にZOLA PROJECTのコンテストでDTMマガジン賞をいただいた事。
アレ・これ向いてんじゃね?
とか思った。思ってしまった。
僕って、曲書く時の一番最初はギター弾き語りなんですよ。
で、実際の歌の1オクターブ下を歌ってたわけ。
僕は男性としては声高い方ではないので。
ピーターの「夜と朝の間に」が一番適した音域だから。
なもんだから、女性ボカロの曲の場合、弾き語り時とはオクターブ違うんですね。
そうすると……多少なりとも、曲のイメージに落差は生まれちゃうのね。
それがZOLAだと、そのまんまの音域でボカロに出来るんですよ。
「向いてるんじゃね?」ってのは、そういう意味です。

2. Macを買う!
今年の夏前あたりから、自分の周りでMacの人が増えてきたんですよ。
で、それ見てるうちに「いーなーウーラーやーマーシーいー!!!」って思って……。
このままだと羨ましさのあまりに、MacbookAirでドヤリングしてるヤツを殴ってしまいそうになったので、犯罪を未然に防ぐため、自分でも購入しました。
AirじゃなくてMacbookProのRetinaモデルですね。
「外でもDTM環境作れたら楽だよなー」
ってのは前からあって。
1ライセンスで5台までインストール出来るStudioOne2は素晴らしいね。
おかげでMacでも、プラグイン以外は家とほぼ同じ環境が作れた。

でね。
Mac使っているうちに……僕、分かった。
気づいてしまったんだ。
人類はMacを生み出すためにここまで進化したんだということに!!!
……という安直なMac信者に成り果てたのが・今の僕です。

3. スペース・ダンディ、ちょー面白ぇーーー!!!
今年のベストアニメは、何と言っても「スペース・ダンディ」ですよ。
内容的には見ても見なくても人生において何の影響も及ぼさないだろうルーズでレイジーなノリが……もうね、たまらん。
ところどころで入るSFネタにニヤリと笑い、スタッフ陣の悪ふざけにスタンディングオベーションでした。
その回を担当するスタッフが味出しまくりで、TV版の「濱マイク」に似たテイストも良かった。
中でも「キャラ絵が『TO-Y』っぽいなー、これ」って思ってたバンドの話の回。
実際に、キャラデザが「上條淳士」だったのには笑い転げたwww
マジで使うなよ、本物をwww
あと、劇中で出てきた中古レコード屋が、僕が大学時代に通ってた国分寺の「珍屋」まんまだったのにものけぞった。

4. 弱虫ペダル面白い!!
自転車・最高。
僕もビアンキ乗ってます!
御堂筋くんと荒北がお気に入りかなー。

5. シドニアの騎士、本当に良かった……安心した
弐瓶勉マニーアの僕としては、素晴らしい出来で感動した。
スタッフの方々に本当に感謝してます。
あれは素晴らしい!!
その調子で次はバイオメガ行って、そして熟しきったところで、劇場版で「BLAM!」行きましょう!!

……ってここまで書いて、僕ってホントに家から出てねーな・ってことがよーく分かった。
この調子で来年も必要以上に家からは出ないぞ!!
さ、動画作る作業に戻りますか……。
多分…おそらく…Maybe…鏡音生誕で新曲がUP……される…ハズ!!  

Posted by Plutonius at 00:20Comments(0)VOCALOID

2014年11月03日

新曲「極東浪漫少年少女」。

いや、マジでひさびさだよ、なんだこれ。
前の曲投稿が「Childhood’s End」で3月でしょ?
8ヶ月も空くとか、僕としては初めてですねー。
いやはや。

仕事が忙しかったとか、前の「Solid State Easy Action」ってアルバム作ってたとか、理由はあるんだけどね。
もし待っていてくれた方がいたら、本当にすいませんでした。

というわけで、新曲「極東浪漫少年少女」です

これも実はラフなとこまではずっと前に上がってたんですよ。
それこそ4月くらいには。
で、絵師のmokoppeさんにも依頼してて。
実はmokoppeさんのイラストは、遥か昔にもらっていました。
だが、しかし…音がさぁ…納得行かなくって…。

で、試行錯誤しつつ、間に別な曲とかも作ってたら…11月になったった!

投コメにも書いたけど、一番根っこにあったのは大塚英志氏の「JAPAN」です。
僕くらいの年齢の方々には、忘れられないあの「角川お家騒動」と切っても切れないこの作品。
というか雑誌が無くなるということ、そして連載作家がごっそりと別な雑誌に移籍するという驚天動地のあの事件で、僕は大人の世界を垣間見たような気がしたものです。

僕は大塚英志という人にガッツリやられてしまっているタイプの人間なのですが、彼の作品の中にしょっちゅう出てくる「天皇」というテーマとそのアプローチが、なんだか僕の心のカタチにぴったりとハマるんですよねぇ。
この「JAPAN」の設定のすごいところは…

日本という国は世界中からぶっ潰されて存在しないことになっている

というところですね。
この設定は色々な意味でヤバイので、ちょっと大塚英志氏以外は手を出さないでしょうねー。
…って思ったけど、コードギアスがあったか。

僕がこの作品の中で強く思ったのは、「祖国を失う」「祖国を求める」という気持ちって一体何なんだろう?というところ。
僕らには到底理解できないわけで。

「かつて東の海に日本って国があってね、アンタたちはその末裔なんだよ」
って言われて育つって、どういうことなんだろう?とか。

で、なおかつ現代日本に生きる僕としては思うわけです。
そんな場所があったとしたら、それは確実に現実と折り合いが付けられない人間にとって「ここではない何処か」になってしまうんだろうな、とか。
特に若い人の。
政治的な主張よりも先に、それが人を動かしてしまうんだろうな、と。

なので、僕はこの曲に出てくる二人は…あんまり好きにはなれないかな。
「ここではない何処か」を探す人って、嫌いなんです。
何故かって言うと…僕にも心の奥底にそういう願いがあるから。
ただ若い人ならそれでもいいんだろうけどね、現実ではそれを口に出さないのが大人でしょ?
皆そうやって我慢して生きてるのに、いい大人にそれをやられてしまうと「ふざけんなー」ってなるわけですよ。
ちゃんと大人をやろうよ、って。
じゃないとカミーユみたいなヤツに殴られるぞ

そんなワケで僕のそういう諸々を、イラスト担当のmokoppeさんにぶつけて、件の「JAPAN」も無理矢理に貸してですね、描いてもらったのがこの美麗な絵です。
ちょっと切り絵風になっている背景がすごく好き。
廃墟になっちゃった遊園地、ってのは僕から依頼…したハズ。
その中のミリタリーな鏡音がカッコええのぅ…。


とりあえず今度の15日(土)ボマス30にサークル参加します!
スペースは「か14」です。
新譜はないけど・これまでのアルバム・ミニアルバム全部持って行きます。
万難お繰り合わせの上、ぜひお越しくださいませ!
  

Posted by Plutonius at 17:45Comments(0)VOCALOID

2014年07月23日

HP作りました

いやはや、こんばんは。
もう寝る時間なんだけど、頑張って作ったのよ。
何を?
通信販売用HPを!!

その名も「ハヤカワP CD通信販売所」!!
ひねりゼロ!!
http://hayakawaplutonius.wix.com/cd-sell

ここで、全てのアルバムその他を通信販売します。
これまで1stから3rdまでの3枚しかやっていなかったのです。

理由は正直、その時間が取れなかったから。
私事ですけどね、忙しくて忙しくて猫の手を借りて通信販売できるなら良かったんですけどね!
肉球では宛名は書けんのだよ!!

ご購入されたことのある方はご存知でしょうが、全て僕が手で梱包して宛名書いてますからね!

というわけで、こちらからご注文くださいな。

新作もあるでよ!!
そういうわけで、ばいにー。




  

Posted by Plutonius at 00:30Comments(0)VOCALOID

2014年07月06日

7月6日の記事

新譜を出すぞー!!

そういうわけで、7/13(日)に開催されるVOC@LOID M@STER29にて頒布するアルバムのクロスフェード動画です。

「Solid State Easy Action」
SSEA

01.フューチャラマ
02.Non-Fiction Hero
03.Stormbringer
04.カナシミ/テレパス
05.Rainy Day
06.After Parade
07.蝶よ花よ
08.Lost Songs
09.Have you ever seen the rain?
10.さよならの準備

全10曲入り ¥1,000

7/13(日)
池袋:サンシャインシティ ワールドインポートマート4階展示ホールA2・3

配置:C16

ソリッドステート、って言葉はどうしてこんなに格好良いんだろうねぇ。
正直、語呂で決めました。

今回のアルバム、特筆すべき点はオールZOLAのボーカルだということですね。
KYOが4曲、WILが5曲、YUUが1曲です。

前にも書いたけど、少し年齢高目の…いわゆる「青年」をやるのならZOLAの声質は僕が思い描くものに近いのね。
なので、今回は多少強引なところがありつつも、全曲をZOLAの3人に歌ってもらったという感じです。

全10曲と久々にフルアルバムサイズですねー。
結構大変でしたが、好きなことやって文句言うわけにもいかないしねw

個人的にはエルリック・サーガに対する気持ちをぶつけた「Stormbringer」と「フューチャラマ」の未来感が気に入ってます。
エルリックってwww
今どきエルリックとかエレコーゼとか言ってるヤツいねーよ、って感じ満載ですね。
でも、僕は好きなんだーーーーーー!!
正直なところ、SF感は薄いと思う。
それよりも、SFとかファンタジーとか、そういうフィクションをふまえて僕らはどう生きていくべきか、という高年齢オタク特有の悩みに真摯に取り組んだ作品、というべきですかwww

当日、会場で会えるといいね。
では、ばいにー。  

Posted by Plutonius at 21:58Comments(0)

2014年03月24日

修正アリでした。

昨日UPした新曲「Childhood's End」の動画内容に不備があり、修正版をUPさせていただきました。
先の動画をマイリスしてくれた皆さん、申し訳ございません。

修正版もよろしくお願いいたします。


おそらく見ても差は分からないんじゃないかと思いますがw
  

Posted by Plutonius at 00:46Comments(0)VOCALOID

2014年03月23日

卒業ソング?「Childhood's End」UPしたよ。

こんばんにゃ。
新曲は卒業シーズンをテーマに作ってみました。
実は作ったのは1年前なんですwww
1年前の今頃作って、卒業シーズンも終わるしなぁ…って思って、しまってありました。

幼年期の終わり、と言えば当然アーサー・C・クラークなのだが、TM Networkのアルバムタイトルでもある。
ちなみに僕はリアルタイムではTM Networkが大嫌いだったが、彼らの解散後に彼らのアルバムを聴いてみて「あ、いいかも」と思ったクチである。
好きなアルバムは「Childhood's End」「self control」ですね。
この頃のTMは叙情性があって良い。

僕は高校卒業と同時に生まれ育った街を離れた。進学のためである。
地方都市の高校生ならば分かってもらえると思う。
卒業と同時に街を離れる人間がいる、という感覚。
しかも僕の住んでいた街は、海を挟んで首都圏からはあまりに遠く。
ちょっと隣の県に…というレベルではない。
むしろ外国に行ってしまうくらいの感覚だ。

僕が高校3年生だった頃のことを思い出す。
僕の通っていた札幌の高校は、結構な数の人間が卒業後に街を離れていく。
主に東京。ちらほら関西。
私大組なんかは完全に東京行きを目指す。
なんで皆あんなに東京に出ていきたがったのかよく分からないが、「ここではないどこか」を探したいお年頃を思えば、ちょうどいい区切りだったのだろう。

大体、高3の夏休み辺りから「◯◯東京行くってよ」という噂が学年に回る。
この辺りで噂に上るのは、スクールカースト的に上位の連中である。
運動部で活躍していたり、イケメンだったり、可愛かったりするヤツらだ。
そういう連中でなければ噂として成立しない、というのはあるが。
それを聞いてハートブレイクするヤツらも現れる。
好きだったあの娘が…東京に行ってしまうだって!?、という状態である。
また校内で有名だったカップルが別れ始めたりするのもこの頃だ。
理由は受験に専念するため、だとか、進学先が遠く離れてしまうため、だとか。
そしてその別離の情報に「待ってました!!」とばかりに暗躍するハイエナ野郎も現れる。
ゲスいものの、欲望に忠実な彼らは大体玉砕する。
受験のために別れたのに、何で別の人間と付き合わねばならんのだ、という至極まっとうな理屈も彼らチーム・ハイエナには通じないのだ。

高校最後の文化祭も終わり、冬、年末あたりで次の動きが現れる。
いきなり進路を変更するヤツらが出てくるのだ。
模試、その他で「あ、これもう合格ラインに届かないわ」と現実に打ちのめされた連中である。
もうちょっと早目に気付けよ、という気はするが、人間とは見たいものを見てしまう生き物である。
誰も彼らを責められまい。
ちなみに推薦組は既に合格をもらって、自動車教習所にこっそり通い始めている。
「お前はいいよな」とは誰も口に出さないが、何となく通りすがりざまに後頭部を引っぱたかれているヤツを見ると「あ、推薦組か」なんて思ったりする。


年明け、センター試験後あたりから、「東京組」が発生し始める。
センター試験の結果で合格をほぼ確信できた連中が
やっぱり学芸大学駅あたりってシャレオツじゃねぇ?
などとほざき始めるのだ。
渋谷まで何分で出られる、とかそういう話が、札幌の高校の教室で交わされる。
またこの後、2次試験や私大組の本試験があるため
「向こうで会えるかなー」
などと、仲良し女子たちが騒いでいるが、実際試験日前日にそんなことしている暇はない
普段教室で会ってるじゃねーか!!と言いたくなることしきりである。

で、2月終わりから3月の完全な卒業シーズン。
この辺りに最後のドラマがある。
…え…◯◯君…東京行く…の…
と、私の年収低すぎとばかりに両手で口元を覆い絶句する女子の登場である。
これである。
聞かされてなかったのか、故意に隠していたのか、はたまた急遽進路変更したのかは分からないが、ともかくこの時点で始めて意中の相手の動向を知るケースがある。
逆に「…そう…一緒には…行けない、んだね…」
と、どっちかが不合格で地元に残るケースも存在する。

この辺りで高校最後の大告白祭りが行われた記憶がある。
教室の入り口で男子を呼ぶ別のクラスの女の子。
呼ばれて出て行くヤツを見ながら
「あれー、あいつ東北大受かったんじゃなかったけ?」
「あの娘は札幌でしょ? 告白してどうするんだろーね」
「いやー、気持ちを伝えることに意義があるんじゃないの?」
「意義はあっても未来はねーぞ」
「東北大なら通えないこともないでしょ」
「いや、ねーよ」
とか何とか、外野は勝手なことをほざくものだ。

見てても面白いし、参加してもいい思い出である。
僕が当時どうだったかは伏せさせていただきたい。


話がすげー長いんだけどね、この風景を切り取りたかったのよ。
で、もっと叙情的にフィクションにしたかった。
卒業したら遠くに行ってしまうということを、他人から聞く…このシチュエーション、アリだと思います。
何故本人から直接聞いていないのか、そこにティーンネイジの葛藤があるわけじゃないですか。

涼さんのイラストと動画制作は、そういう僕の意図を見事に汲んでくれていて、本当に助かった。
幼い二人と成長した二人のコントラストが胸をぎゅっと締め付ける。
なんだかとても嬉しい。
僕の意図がきちんと伝わってくれたことも、それを涼さんフィルターを通して1つの作品になったことも。
こういうのが、他者との作業の醍醐味なんだなぁ…っていつも思うよ。

あと最後のシーン、何故か僕の頭の中では「飛鳥の石舞台の上に寝転んで星空を眺めているリン」だったwww
なぜ飛鳥の石舞台なのかというと、おそらく諸星大二郎の「暗黒神話」の影響ではないかと思うwww
まったく関係ねぇ\(^o^)/

なんか長くなったなぁ。
しばらくブログ書いてなかったから、その反動かも。
次は多分、鏡音二人の曲だと思います。
よろしーくね。
  

Posted by Plutonius at 15:19Comments(0)VOCALOID

2014年01月26日

新曲「蝶よ花よ」。

新曲はZOLAです。KYOです。
はっきり言っておくが、コンテストで受賞したから、ってのが頭にないわけではない。
そりゃ僕だってこの期に乗じて…くらいのことは思うのだw


で。在原業平が頭にありました。
「蝶よ花よ」っていうタイトルとサビのメロディは最初っからあったの。
でも、その先をどう展開させるか、ってとこまでは、何も考えてなかった。
結果として、古典でありがちな恋愛モノと相成りました。

イラストをお願いしたラケルさんには
ヤツ(在原業平)は絶対無頼な感じのヤツだと思う!
って根拠レスの主張をして、絵をお願いしました。
何を理由に言ってるんだか知らないけどw
ただ昔から伊勢物語読むたびに、風雅を気取るヤツが気に食わなかったんだよなw

ラケルさんのイラスト、ポイントはところどころ入る螺鈿風の描写ですね。
僕が依頼したわけじゃなくって、ラケルさんからの提案だったと思うんだけど、
「それ、アリだね!」(実際には敬語です)
って言ってから、よーく考えてみると
RGBで螺鈿ってどう描くわけ?
と思った。
あれって色とはまた別の光沢じゃん!

ところがですよ。
完成見たら唸ったね。
マジで螺鈿テラ螺鈿!
ほー!
とか声出たもんね。
この方にはホント脱帽です。

何で和風タイトルと歌詞なのに曲は8ビートなんだよ! と思う方もいるのでしょう。
言いたいことはわかる。
ちょっとは思う。
でも反省はしていない。

古語(擬古典調)で歌詞を書くってのは初めてやったけど、これ気使うね。
何に気を使うかって、古語ってさ、厳密には時代によって細かく違うんだよ。
上代の古語と江戸時代の古語を混ぜたりすると、何かカッコ悪いかなぁとか思って。
一応調べたんだけど、何分現代人なもんでw
違ってたら…まぁ大目に見てよw

そんなわけで、次の作品も作ってますよー。
次は鏡音かな。

そいではばいにー。
  


Posted by Plutonius at 23:31Comments(0)

2013年12月27日

鏡音誕生祭で新曲です!

さて今年ももうすぐおしまいですね。
ってことはですよ、鏡音さん家の誕生日じゃないですか!!
僕も鏡音さん家のお二人にはマジでお世話になってますからね。
最近鏡音曲あんまり出してませんが、やっぱりここぞ、という時はリンレンだよな、って気持ちがどっかにあるんだよな。

というわけで、新曲ですばい。


今回の曲は「いつもニコニコ、這い寄るシリコン」って曲ですね。
具体的に言うと弐瓶勉氏の「BLAME!」って漫画をモチーフにしてます。
この中に登場する珪素生物って言われるヤツらがあまりにカッコ良すぎてねぇ…。
それで曲にしました。

というかね、この弐瓶勉氏の「BLAME!」をモチーフに曲をって人は結構いると思うの。
実際一人知ってるしwww
でも、そんくらい強烈かつ独自すぎる美意識の漫画なんだよなぁ。
一昔以上前にサイバーパンクって言葉がSF業界ではありましてね。
ギブスンとか、そのあたりがモナリザ・オーバードライブだったわけですよwww
(つーか、モナリザ・オーバードライブって世界一カッコいい横文字タイトルだよね)
で、そのサイバーパンクってのが下敷きにありつつ、色んなSF作品が生まれたわけなんだけど、この「BLAME!」を始めとする弐瓶勉氏みたいな人が、この国から出てきたってのは結構凄いことだなぁ、と僕は思うわけです。

アシモフのエッセイでも思考実験として、僕らの様な炭素を基調とする生物ではなく、珪素を基調にした生物の可能性は書いてあったよね。

もうね、人間の身体を改造するとかそういう話じゃなく、珪素を主とした生物として作り変えるとか、マジ素敵すぎて身体から液が漏れそうです。


歌詞はおかげで厨二極まりまくってますが、特筆すべき言葉は…。
バンブーズル
これですよ。
僕がこの「バンブーズル」なる言葉に初めて出会ったのは…中1くらいの頃か…。
当時…BO∅WYというバンドがございましてね…。
彼らのヒット曲「Marionette」の中に出てくるわけですよ、この「バンブーズル」が!!

♪汚れちまって…優しさもなくしたバンブーズル♪

?
???
…バンブーズルってなぁに???

ローティーンの僕は「言葉の意味はわからんが、とにかくカッコいい響きだ」と思ったね。
で、大人になれば自然とこの言葉を使うこともあったりして、意味も分かるだろう、なんて思っていたよ。


…使う機会ねーから!!


いい大人になっても「バンブーズル」なんて言ってるヤツ聞いたことねーぞwww
さすが氷室京介、ロックスターの言語感覚は一味違うぜ。
単に辞書引きながらカッコいい言葉並べてたんじゃないか、って気もビンビンするけどなw
他にもBO∅WYの歌詞には「まるでノクタンビュールさ」ってのがあって、これもマジ意味わかんねぇ…orz

で、僕はいつかこの言葉を「無理矢理」歌詞に詰め込もう!!と画策していたわけですよ。
ってもね、こんな音だけはカッコいい言葉、そうそうハマる曲も無いわけでwww
今回、半ば無理矢理使ってみたよ。
意味?
そんなのどうでもいいよ!!
ハートを感じてくれ!!



それはそれとして。
実はこの曲、曲自体は今年の夏くらいには出来ていたんですよ。
ただね、僕が今まで一度も使ってこなかったワブルベースとか使っちゃってるわけですよ、この曲。
そうすっとね、ミックスが全然できなかったのよ。。。
今までの方法論では全然ダメでした。
なんつーか、低音の処理の仕方が全く分からなかった。
試行錯誤を繰り返してたら年末ですよ、アナタ!!

あまりにダメ過ぎて、一度シンセの音色、全部別なシンセに置き換えたりしたよね。
結局、ミックスのテクニックとしてクリアしたんじゃなく、楽器を変えたりプラグインを変えたり…って形で、一応の終着点まで辿り着きました。

ホントね、日々勉強だよ。
まぁこれを読んでる若い人はいないと思うけどさぁwww
若者に言いたいね。
才能、ってのは確かにあるけど、それは単に始めた時の初期値の問題なんだよ。
それを伸ばしていくにはね、努力。
それしかないの。
Wizardryで言うと(また古い喩えだよw)ボーナスポイント21で侍作っても、その後鍛えなきゃ話にならないでしょ?
レベル高くなってくれば、初期値なんて全く関係ないんだからさ。
ボーナスポイント10で作ったファイターもレベル50になりゃ十分使えるでしょ。
だから、毎日ダンジョンに潜れ!!
お前のダンジョンに潜れ!!と言いたいwww

そんなわけで、近いうちに今年の総括でも書きますー。
ばいにー。

  


Posted by Plutonius at 20:24Comments(0)VOCALOID

2013年12月15日

気付いたら受賞してたw

って言い方も失礼なのかもしれないが、実際そんな気持ちなのだから仕方がないw

YAMAHAさんから発売されている男声3人のVOCALOID「ZOLA PROJECT」の楽曲コンテストで受賞しました。
いや、これは素直に嬉しい!!
何を受賞したのかと言うと…

DTMマガジン賞

なのだよ!
ZOLA PROJECT発売記念コンテスト
ちなみに曲はコレね。


で、気付いたら受賞ってのは、僕は全く知らなかったからだwww
知人よりメールもらって
え!?え!?そうなの!?
と狼狽えた。

で、このDTMマガジン賞、副賞?として
「編集長による独占インタビュー各1ページ」
というのがあるらしい。
こ、これは…嬉しいぜ!
だってよく買ってる雑誌だもんねー。
それに載るってのはやっぱり嬉しいッス。
ちなみに僕はDTMマガジンに付いてきたDVDの「ルカ体験版」を、いつまでも使わずに取っておいておるんだぜw
なんだろ…ロッキング・オン的な言い回しとか出来るようにしなきゃなのかなw

さて、この時点で主催さん側から僕のところには何の連絡もないんですがwww
壮大なドッキリだったらどうしようwww  


Posted by Plutonius at 22:09Comments(0)VOCALOID

2013年11月14日

ボマス27!!

お久しぶりです。
生きてますよちゃんとw

で、今度のボマス27は「え40」でサークル参加します。
いつもの「ハヤカワ・ラボ」です。
新譜はありませんw
冷やかしに来てください。
誰も来ない時はiPadで曲作りしてます。

あと「お26」のアンメルツPさんのところで頒布されている「ボカロビギナーズ!vol.2」に「Non-Fiction Hero」っていう鏡音曲を1曲提供しております。
これはパラデータDVDが付属しているボカロ導入本です。
詳しくはリンクを見てください。



さて、せっかくなんで今日は日々考えてたことなんかを書いてみたい。

僕は昔っから考えることが好きだ。
疑問を覚えたことに関して、誰にも聞かずに、決して調べずに、頭の中だけでこねくり回して考えるのが好きだ。
思考スピードはそんなに早い方ではないと思うので、毎日ちょっとした時間の隙間で「何か」について考える。
これが異常に思考スピードが早かったり、周りで密室殺人事件でも起こったりすれば安楽椅子探偵を気取るのだが、幸か不幸か、今のところ巻き込まれた経験も予定もない。

考える命題は様々。
それこそ有名な「 鏡は左右反転して映るけれど、上下反転しないのは何故? 」とかさ。
雨が降った時に、どのスピードでどの方向で歩けば一番濡れないか、とか。
中学生くらいの時に流行ってた「太ももに膝蹴り」の名前の地方による変遷の理由、とか。
(これはマジで一時期夢中で、ポケットに白地図入れて、知り合った人皆に聞いて書き込んでた)

答えを導き出した時に、一番スッキリしたのはこれだ。

駅まで歩くのと自転車で移動するのでは自転車の方がラク。
でも、自転車で移動するってことは、(自重) + (自転車の重量) を筋力で移動させてることになる。
自転車の重量分余計に運んでいるのに、どうして自転車に乗った方がラクなんだろう?


まぁ、基礎的な力学の知識があれば、すぐに答えは出る。
今思えばスゲー簡単なことなんだけど、結構長い間考えたよwww
最初に「仕事量 = 質量 × 移動距離」って公式から考えをスタートしたのが間違いだったな、今となってはwww

こういうね、意味も無いことを、ひたすら自分の頭の中だけで考えて答えを導くのが、とてもとても好き。
一応ね、答え出したら、そこで初めて答え合わせするのよ。
今度は本とかネットとか調べて。
そして正解していると、なんつーかとても嬉しい。

そんなこと考えて、日々生きてます。  


Posted by Plutonius at 23:19Comments(1)VOCALOID

2013年10月10日

テトの日だから新曲「2D LOVERS」!!

久々のテトメイン曲!!
だって今日はテトの日だから!!

というわけで新曲「2D LOVERS」です。

宇宙ホログラム仮説は、その内容の凄まじさに打ちのめされて以来、いつか曲にしてやろう!!と目論んでいた題材です。
今回、ようやく形に出来ました。

そして今回の動画のキモは、Lat式テトさんが動いてる!!ってところでしょう。
AHSさんの「キャラみんStudio」ってソフトを使用してます。
これまでもMMDをマスターしたい、って欲望はあったんだけどね。
如何せんそれを修める時間が無かった。
その時間があるなら、曲作りますよ、っていう…ま、ある種の逃げではあると思うんだけど。
なので「キャラみん」の発売はマジで助かりました。
かなり手軽にモーション付けられるんだよね。
しかもMMDモデル使えるし。
多分、今後も活用いたします。

なんか、久々にすんなりと出来た曲です。
作曲・打ち込み合わせて2日で終わりました。
昔はそのくらいの時間で完パケまで出来ていたんだけどね。
だんだん自分の中のハードルが高くなっているのか、初期衝動のままで作り上げて、それをそのまま表に出すってのは少なくなってきています。
今回は完成してから手を加える作業が殆ど無かった。
時間が無かったってのもあるんだろうけど、特に必要性を感じなかったのね。
あ、これがいい、ってすぐ思えたし。
なので、僕の初期の曲に近い手触りがあるかなー。

ところで最近、何に驚いたかってもう「NEURO DEVILMAN」ですよ。
この特設サイトのムービー、蝶かっけー。
なんかデーモン同士の戦闘の様子を「人間の網膜が受け取れる情報だとこう云う風に映る」的な感じに表現してて、すげー良かった。
なるほどねー、人間の限定された視覚ではこう見えるのか!?みたいな。
デーモンの目から見れば、ちゃんと見えるんだろうなー、という想像が掻き立てられて、すごく興奮しました。
で、これはやっぱりVSシレーヌですよね!!
黒と白の戦いと言えば、シレーヌ戦しかあり得ん。

やっぱりかつてDEVIL MAN(原作)が与えた衝撃ってのは、本当にどうにも拭いがたいものがあってさ。
最終巻を読んだ後の「何も出来なくなる感」は、本当に凄まじかった。。。
正直なところ、その後いくつか作られた続編的なものは、決して最初の原作の衝撃を越えたりはしていないんだけど…でも、読んだり見たりしちゃうんだなw

あ、でも「ネオ・デビルマン」だっけ?
色んな作家がDEVILMANを描いたアンソロジー。
あれのヒロモト森一と田島昭宇と岩明均は良かった。
特にヒロモト森一がとても良かった。

あと衣谷遊の「AMON」はとても素晴らしかった。特に1巻。

と、動画の中身とは何の関係もないDEVILMANの話で終わりますwww
  


Posted by Plutonius at 22:10Comments(0)VOCALOID

2013年09月25日

近況報告だっちゃ。

ご無沙汰しております。
前の曲上げてから何の発信もしてなかったんで、ここらで近況報告っつーか、つらつらと思いつくままに。

・KARENT で3rd「漠たる夢、確たる恋。」配信スタート
いつもお世話になっているKARENTさんから3rdアルバムの配信販売がスタートしました。
結構前なんだけどさ。
配信ページ
「ゆらぎの宇宙、恋と未来。」を中心としたコンセプトアルバムです。
未発表曲も多目ですねー。
あ、「ゆらぎの宇宙~」の別アレンジ入ってるよ。
自分で言うのもアレですが、僕の音が好きな人には気に入ってもらえるアルバムではないかな、と思います。
万民受けするとは思ってません。
そして、そういう僕の曲好きな人は既に持ってるんじゃないかと思うんだがw
まぁ、よろしくです。

・新曲について
10/10のテトの日、去年は「キマイラ」をUPさせていただきましたが、今年もテト曲UPしようかなと思っています。
SF…ってよりフシギ・サイエンスな感じの曲ですね。
乞うご期待!

あと、鏡音でカッコいいの作ってます。
カッコいいんだと…思う、よ…。
MIXですごく手間取っているんだが、ちょっと今までとは別のタイプの曲です。

・ここんとこ読んだマンガについて
「怪物王女」
祝・完結!!
チェーンソー王女のお話も無事完結しましたねー。
時々クトゥルフネタが入るところが好きです。
イースの大いなる種族とか。
南久阿が「アトラク=ナクア」からきてるってことに、最近気付きましたwww

「なにかもちがってますか」
「デストロイ・レボリューション」

この2作は悪いけど対比しちゃうなぁ…。
どちらも超常の力を持つ主人公とブレイン役の相棒チームが主役なんだが…。
「ぼくらの」や「なるたる」の鬼頭莫宏氏と、「ホーリーランド」「自殺島」の森恒二氏。
どちらも実力のある方ですねー。
提示されているギミックは非常に似ているんだけれど、そこからどういう違いが生まれてくるのか、っていう嫌な感じの読み方をしちゃいますねー。
でも、どっちも面白い。

「東京喰種」
前から本屋で気になってたんだよね。
絵が魅力的で。
マンガに説得力を持たせるものって、やっぱり絵だと思うんですよ。
日常4コマを最大限に伝える絵と、グロで陰鬱な非日常を伝える絵はやっぱり違うと思うので。
この人の絵を見てると、この世界観にはこの絵だな、と強く思います。
マスクがかっこええ。

「GUNSLINGER GIRL」
完結したの知らなかったんですよ。
ようやく読めました。
ハッピー…な終わり方、と言っていいんだと思う。
基本的には滅入るお話なので、コレ読んだ次の日は仕事行きたくなくなるんですがwww、このラストはとてもとても美しかったと思う。

他にも沢山読んだよー。
とりあえず思いつくのはこんなところで。

というわけで、ばいにー。  

Posted by Plutonius at 00:33Comments(0)VOCALOID

2013年08月18日

じ、実写化だと!?

夏の暑さもピークに達して、体もゲル状になってます。
ちなみに女子だとゲル嬢ですかね…いや、なんでもない…。

今日は凄いの発見しちゃったんでご報告です。

何が凄いってね、もう…とりあえずこれ見てよ!!


じ、じ、じ、実写化だーーーー!!
しかも外国で!!
マジか!?マジなのか!?

どうやら去年にUPされたものらしいんだけど、全然知らなかったwww
まぁ、そんなことはどうでもいいんだよ!! 海の向こうだしな!!
とりあえず嬉しい!!
そしてお前らゾンビ好き過ぎだろwwwと心から思ったね!!


さらにメイキングっぽいのまでwww

レンがイケメンだと思ったら、声聞く限りじゃ女性の方なのね。
しかし、これ撮影風景を他人に見られたら通報されんじゃないかなーwww
お国柄か、その辺ゆるいのかね?

このメイキングを字幕ONにして、しかも日本語訳にするとテラカオス。
そして全ての激怒に完成五をコメントアウト
それは、まだ少しだシュノーケル
…シュノーケルって何だよwww
私が好きという意味の人々が私を過ぎて歩いてピックケアラウンドを見て自由に感じる
とか、浅井健一氏の歌詞みたいだね。

なんと、さらに別な方も作ってるんだよwww
トレイラーがあってさw

土から出るとことか、ガチでヤヴァイ。
こっちの方が出血量多めですな。
ホラーテイストがとてもよろしいです(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル

いやー、まさか海の向こうに、この曲を実写化しようなんつー酔狂な人らがいるとは思わなかった。
もっと人気曲あるだろーとも思うしな。
でも、すっごく嬉しいし、有り難いと思う。
こういうのを見ると、僕もまだまだやれるな、って思います。
ありがとう、そしてありがとう!!

でさ、実写化されてるの見て気付いたんだけど、なんでレン包帯巻いてるんだろうねwww
お前殺されて埋められてんだろ、って。
いや、僕がイラストのラケルさんに指定したんだけどねwww
よーっく考えると変だよね\(^o^)/

夏休みは頑張って、自分としては新境地を開拓するような曲を書きました。
そのうちUPしますんでご期待くださいな。

それではー。  


Posted by Plutonius at 13:36Comments(0)VOCALOID

2013年07月29日

ZOLAで新曲とセルフカバー。

ZOLA買ったどー!!
いやー、これは本当に高性能と言わざるを得ないね。
こういう声を待ってた気がする。

これまでレンの少年声で幾つも曲を書いてきたけど、時にはもう少し年齢高目の歌声が欲しい時もあって。
でも、KAITOや先生ほど年上じゃない感じ。
そういうニーズに応える声ですね。


新曲の「Have you ever seen the rain?」は曲名をCCRから頂きました
と言っても、僕はRAMONESがカバーしたバージョンの方ばっかり聴いてるけど。
CCRとは全く違う曲調だし、テーマも違います。あっちは反戦だしね。

この曲はもうギターで一気に突っ走ることを目標に書きました。
テーマ的には…天気雨の最中にゲザーがふと顔を上げた、って感じですwww

僕は歩いてる時ってホントに風景を見ないのね。
なので、当然空なんて見ることは無いわけですよ。
でも、たまーにビルの合間から空を見ることがあります。
あー、こんなだったな、そう言えば
とか、思うわけです。
そういう気持ち。

よって僕はオニール型コロニーで暮らしても、閉塞感を感じることの無いタイプだと思われます。
宇宙移民にピッタリ!!


そして、もういっちょセルフカバー曲。

懐かしの「シュドゥリゲラー・シュルエテリ」です。
これをWIL歌唱でリミックスしました。
リズムは結構変えてます。

WILの声を初めて聴いた時、かすれた感じがとても気に入ったのね。
うまく使えばウィスパーになるし。
なので、この声は通常WILに無声音をかぶせてます。

もう4年近く前の曲なんだね。
僕の中ではまだ最近なんだけどwww
改めて聴くと何つー歌詞だ…orz、と思わざるを得ないw

UP時には中森明菜の「ジプシークイーン」の歌詞の一節、
化石になってもいい
が元になって…って書いてますが、もう一つ結構ダイレクトに影響を受けているモノがあります。
「蟲師」の漆原友紀さんの短篇集「フィラメント」のに収録されている「化石の家」っていう結構そのまんまのタイトルの作品です。
僕は漆原友紀さんの作品が大好きなのですが、中でもお気に入りです。
にっちもさっちもどうしようもない時に、或るタイプの人間は心を幻想に逃がすことがあります。
そんな哀しい姿を描き出した傑作です。
ちなみに或るタイプってのは僕みたいな人間のことだし、それを人は妄想と言うんだけどな!!

もう1曲くらいZOLAでカバーしてみようかなと思ってます。
ご期待ください。
  


Posted by Plutonius at 00:39Comments(0)VOCALOID

2013年07月20日

カラオケの話とコミュニティと没歌詞の話。

いやー、ホント暑い日が続いてこれから「夏!」って感じですねファッキン
気温上昇とともに街の馬鹿さ指数もうなぎ登りで、ホント暑いマジ暑い宇宙ヤバイ
夏って最高!!
早く終わらないかな!!

さて、まずカラオケ化のお話。
JOYのリクエストで拙曲「君は無慈悲な僕の女王」と「少女ノワールあるいは悪徳の栄え」のカラオケ化が決まりました


投票してくださった皆様には、どれだけ感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます。
心配なのは自分で歌いに行った時に「少女ノワール」歌えるのか!?ということですかね。
人が歌うこと想定していないんでねぇ…。
ま、それも良し。

あと、有志の方によるコミュニティが立ち上がりました

「コミュニティ作らないんですか?」
ってのは、これまでもよく聞かれてたんですが、僕の中では「コミュ作る = 生放送する」なので

生放送で話すことなんかないっつーの!!

という理由の元にこれまで避けて参りました。
別に生放送しなきゃ、ってものでもないよね、ホントはwww

で、先日とある有志の方からコミュ立ち上げのお話をいただいたので、快諾させていただきました。
発足当初は「非公認」だったのですが、僕の方で認知させていただいたので、今は「公認」ですwww

上に書いたような理由で「僕自身が生放送する」とかはまず無いと思いますが、皆様よろしかったらご加入くださいな。


ところで、「Night Walker」の没歌詞が出てきた。

面白いので、ここに晒しましょうw
悪くはないけど、やはり没は没になるだけの理由がありますな。

「Night Walker(没)」
奪われ埋められた身と知れど
せめて今夜だけ
街の灯りを遠くにのぞみ
君の名前を呟いた

夜な夜な伸びていく爪が
夜な夜な伸びていく髪が
愛おしいと鳴いているよ
生命無きこの身の冷たさ
土の下から会いに行こう
重い身体を引きずって
真夏の夜に会いに行こう
生命無きこの身に宿る炎
夜が明ける
その前に

時がこの身を崩すには
今しばしの猶予
最早薄れた記憶の中で
君の面影くっきりと

ほつれた服を引きずり
崩れる脚を叱咤して
呻く様に唱えてるよ
君の名前を何度でも
夜の帳が優しく
呪われたこの身を隠して
だから僕は会いに行くよ
あの日の夜と同じ様に
夜が明ける
その前に

思い出したあの日の君の表情(かお)
地を這う虫を見るよな 嘲りと蔑みの瞳

愛してるのか憎いのか
もう僕には分からない
ただただ君をこの腕で
潰れるほどに抱きしめたい

夜の帳が優しく
呪われたこの身を隠して
だから僕は会いに行くよ
あの日の夜と同じ様に

土の下から会いに行こう
重い身体を引きずって
真夏の夜に会いに行こう
生命無きこの身に宿る炎
夜が明ける
その前に
もう君の 家の前
  


Posted by Plutonius at 00:31Comments(0)VOCALOID

2013年06月30日

クロスフェードと新曲ちゃん。

やー。
いきなりですけど、新譜出ますwww
7/7Vocaloid M@ster25で頒布しますよー。
スペースはか08
一番奥の壁の方ですw

タイトルは「anti human league」。
どういうアルバムかと言うと、人外の曲のみを集めましたw
最近、人間以外を主役に曲書くことが多くて、だったら一まとめにしますよ、というのが動機です。

anti human league
01.キマイラ(Remix) : 重音テト
02.恋の秘法はネクロノミコン(with silver key) : 鏡音リン
03.ショゴス=ロマンス: 鏡音リン
04.elder love: 鏡音リン
05.Replicant's blues : IA
06.lobo the last king: 鏡音レン
07.インモラルゴースト: 鏡音リン
08.メロウアポカリプス : Mew



こうして並べるとリン曲が多いねー。
2~4は「テケリ・リン」さんシリーズなので仕方ないか。
キメラ、ショゴス、レプリカント、狼、幽霊、終末の獣、という人外メニューで皆様をお待ちしております。
同人でしかありえないモチーフだなぁ…ま、それが醍醐味か!

で、人間以外とかで曲書くと、まったく人気出ないのでwww、あんまり枚数は作ってないです。ってもイベント数回分くらいはあると思うけど。

ボカロ始めた当初は「SF」っていう縛りだった。
もちろん誰からも強要されてないけどw
何も考えずに自分の好きなものを題材にしてたらSFだった、っていう。
で、それで頑張ってる内に、人間題材で書くことがなくなったw
でも、ハヤカワPは諦めない。強い子。
「じゃあ人間以外で書くでござる」
SF縛りはこういう時に便利だw
SF縛りっていうか、「非日常」縛りなんだけどね、僕の場合。

誰かと同じことは嫌だー!、ってほどのオリジナル信仰は無いのね。
沢山の音楽の影響あって、そして今の自分があるって分かってるし。
ただ人間の歌を作るのなら、僕より上手い人が沢山いるじゃん。
同じことやらせたら、僕以上がゴロゴロいるワケじゃん。
なら、スキマ産業行きますよ、と。
多分、僕の曲を好いていてくれてる人は、違和感なく聴けるだろうとも思うので。

で、その中から1曲UPしました。

ブレードランナーのレプリカントをモチーフです。
リドリー・スコット、めっちゃカッコいいよね。

映画の中では「レプリカントには定められた寿命が」という設定でしたが、曲の中では「金を積んで延命措置」という追加設定を入れました。
だからひたすら稼ぐ。
時間を削って働いて、時間を買っているわけです。
それは僕ら人間もまったく変わりないことに、作ってから気付きました。
びっくり!!

そういうワケで、7/7のボーマス25でお待ちしております。
ばいにー。

  


Posted by Plutonius at 20:41Comments(0)VOCALOID

2013年06月17日

遠きにありて思うもの。

こんばんわんこ。
ハヤカワPです。

時々思うことがある。
僕はもう20年以上ギター弾いてるんだが(まぁその割には上手くないよねw)…年齢がバレるけど、まぁいいだろ。別にアイドル性がポイントではないのでw
始めたのは高校の頃。
で、あの頃一緒にギターを弾いてたヤツらで、まだ弾いてるヤツはいるんだろうか???

とりあえず僕の知ってる中では…いない。
大学時代のバンドサークルの連中もことごとくバンドを辞めていった。
残っているのは僕が知るだけで10人いないだろう。

まさか僕も今頃ボカロで曲作ってギター弾いてるなんて予想してなかったけども。

高校時代…もっと遡って中学時代でもいいや。
その頃から付き合いのある友人は3人しかいない。
その3人は僕の今の活動を知ってるんだけどね。

たとえば高校時代仲良くしてた連中。
今はまったく連絡も取らない人たち。
彼らは今の僕を見てどう思うんだろうか?

おそらく「え。まだ音楽とかやってたの???」だとか「そんな好きだったんだ? あんまり分からなかったけど」とか、そんなこと言うんだろうな。

まかり間違って、僕の曲を聴いている人がいたりするのかな。
僕とは知らずに。
とは言え、有名Pならともかく僕レベルだとなぁ…可能性は低いかw

17歳の頃から曲を作っている。
何で今だにそれを続けているのか、って言うと、ただ単に止められないからだ。
別にカッコいいこと言おうとしてるんじゃなくって、本当に止められないの。
「曲作んなきゃ死んじゃう病」って呼んでるんだけどwww

ゆっくりテレビなんか見られない。
そんな時間があるなら、曲書かなきゃ!! って思っちゃう。
何のために? と聞かれると、正直困る。
何のためなんだっけ???

昔、バンドやってた頃は、バンドで演奏していない自分を想像できなかった。
辞める理由が何一つ見つからなかったからだ。
本当に死ぬまでバンドやってるんだろうと思ってた。

でも、辞めた。

ってことは、きっと。
いつの日か、曲作ったりしなくなる日も来るんだろう。
「曲作んなきゃ死んじゃう病」とか言ってるけど、辞めてもきっと死なないはずだ。

アウトプットしたいことが身体の中に溢れかえっていて、それを吐き出すように曲を書く人でありたいな。
「曲を書く自分が好きな人」にはなりたくないな。

ロックはもう卒業だと アイツは髪を切るのさ♪ レスポールが重すぎたんだろう♪
清志郎が歌ってたね。
レスポール持ってないから大丈夫だろw
僕のSG Jr.軽いしwww


…と、たまにはそんなことを思ったりもするのだ。  

Posted by Plutonius at 00:04Comments(1)音楽一般

2013年05月22日

新曲「Lobo the last king」は高音と低音の2バージョン。

びっくり!
1年ぶりのレンの曲です。
「あれ?最近レンの曲UPしてなくね?」
とか思って見てみたら、最後のレンオンリーVoの曲って「ロケットライド」なんだね!!
1年前じゃん!?



そんなわけでホント久々にレンでオリジナル曲です。
で、狼の歌です。
なんかここんとこ人間の曲をほとんど書いてません。
あぁ…僕、人間好きじゃないんだなぁ…
という感慨を抱くのも、高齢厨二病患者ならではということで、いとあはれなり。

なんかね、地上にだーれもいなくなった後に1頭だけ狼がいたら美しいなぁ、って思ったんだよね。
イメージとしては、最後に生き残った科学者が、コールドスリープ的なものから保存用の狼を目覚めさせたような感じ。
もしくはクローン再生したとか、なんかそんなん。
餌どうすんの!?
とか
それは身勝手だな!?
とか、思わないでもないが、まぁそこはホラ、フィクションですからw
情景の美しさでカバーしてくださいw

コラボをお願いした裏花火さんのイラストを見た時には、息を飲みましたね。
ロ、ロ、ロ、ロシアーン!!
これはユーラシア大陸の大地ですね。
美しさと「もっふもふさ」に悶えました。
くぁぁぁ、モフりてぇ!!
でも、もっふもふ加減を抜きにしても、僕が抱いていた「地上最後の狼」っていうイメージを見事すぎるほどに具象化してくれました。
その力量に感謝しかできません。
本当に素晴らしい!!

狼って、本当に美しいよね。
そして狼と言えば、まず間違いなく「ロボ」でしょ。
狼王といえば、ロボ一択!!
まぁ、クルトーって線もありましたが。
哀しさと気高さが備わっているのはロボかな、と。
なんてったって、「王」ですからね。

あ、そういえば「Summer Fiction」のカラオケ化が決まったらしいよ。
いつ頃歌えるのか分からないけれど。
投票して下さった皆様、本当に本当にありがとうございました。
この感謝は、より一層皆様に気に入ってもらえる曲を作ることで返そうと思います。
今後ともご贔屓に。  


Posted by Plutonius at 00:07Comments(0)

2013年04月14日

新曲「赤色同盟」。

こんばんはー、お風呂は3時間くらい入っちゃうハヤカワPです。
風呂読書最高!!
でも、そんなバスタイムを潰して動画作りましたw

この曲はドラムンベースを作ろうと思って作りました。
正直なトコ、15年くらい前のドラムンベースなセンスだと思いますが…。
リズムを決めたらギターリフをバーッと頭ン中で鳴らして、歌ってたら出来ました。
実はお手軽に作った曲だったりする。
でも、お気に入り。

この曲はねぇ、ド厨二を狙っていこうかな、と思ってたんですよ。
で、僕の曲の中でも相当に厨度が高い曲…「キマイラ」のテトさんに再登場してもらおうかなーと。
あと「ハートレス・レッド」も厨度高いな、と思い、mikiさんも連れてきました。
なので「ゲヘナ」とか笑っちゃうような厨二ワードが入ってます。
どうも世の中では北欧神話的ワードが厨二度高いと認識されているようですが、僕の中ではやっぱり厨二と言えば聖書系なんだよなぁ。
幼稚園カソリック系だったからかなぁwww

この曲の歌詞の中にはすっごい気に入ってるフレーズがあります。
ワタシはワタシの暴君
って言葉なんですが。
バイオレンスにセルフィッシュ!!
意志の強さと、肉体の完璧な隷従を上手く表せたかなー、って思ってる。

イラストのラケルさん(pixiv:id=1326282)とは、なんつーか、阿吽の呼吸(と僕は思っている)。
僕の中ではこれかなり暴力衝動の高い曲なんですよ。
クロックワークトルチョックなわけです。
綺麗なモノとか求めてないのね。
暴力衝動に肉体が耐え切れなくて、身体ぶっ壊しながら蹂躙していくイメージなんです。
それをね…見事なまでに絵にしていただけました。
怖いもんw
子供が見たら泣くだろ、ってレベルです。
特にmikiヤバイ。ヤヴァい。怖い。
そういうのを求めてました。

さて、ワタクシは4/27の超ボーマス2に参加いたします。
THE VOC@LOiD M@STER
場所はC09。
1st、2nd、3rd、「赤色同盟」も入ったミニアルバム、全て頒布いたします!!
前回、ミニアルバム「Another Girl,another planet」は途中で頒布し切っちゃったんで、今度は多めに持ってくなりー。


あと、この日はお世話になっているアンメルツPがベスト版を発表します。

で、その中でアンメルツPの「Japanese Boy」って曲を僕がアレンジカバーしてます。
本家はSweet Annが歌ってる英語曲なんだけど、僕はそれをmikiでカタカナ英語で歌わせてみました。
原曲デストロイなアレンジにしちゃったけど、結構イイ出来なのでそちらもチェックしてみてくださいな。
では、会場でお会いしましょう!!  


Posted by Plutonius at 23:31Comments(0)VOCALOID