2010年05月27日

新曲「涙のウィニングボール」

この世に存在する発明品には
A と B をくっつけたら便利じゃね?
というタイプのモノがある。
鉛筆の後ろに消しゴムを付けて億万長者…的な。

その中でも最大の発明とは!
人類の英知が冴え渡る、霊長としての生物が宇宙に胸を張って紹介したい至高の発明とは!!
250万年前、最初のサルが二本足で立ち上がったのは、これを生み出すためであったことは論を待たない。

そう…それは間違いなく

野球 + LOVE

だ。

そして、人類の代表としてそれを顕現せしめ給うた、やんごとなきお方の名こそ
あだち充先生である。


1コマ目【校舎の時計】
2コマ目【木に止まって鳴きまくるセミ】
3コマ目【プールの水面】
4コマ目【バックネット】
5コマ目【ランニングする野球部員の足】
…。

僕の頭の中のあだち作品は、こういう始まり方だ。
基本的に台詞が入ってくるのは2ページ目以降であると思って間違いない。

…素晴らしい。
これ、マジで言ってますから。本当に心の底からリスペクトしてます。


そんな敬愛の念が積もりに積もってヴァン・アレン帯を越える高さになりそうだったので、ここらで一つ曲にしてみました。



僕は、「タッチ」の音楽を担当されていた芹澤廣明氏に強く影響を受けています。
ひどく歌謡的でありながら、オールデイズの匂いも感じさせるメロディ。
ベッタベタになりそうな楽曲を、サラリとした感触に仕上げる職人技には、完全に無条件降伏です。
犬ならお腹見せてる状態です。
(初期チェッカーズへ提供していた楽曲の場合は、あえてサラリとさせずにフックとなる部分を残しているように見受けられます)


当初は「『タッチ』の全OP曲を、1曲にブチ込んだような曲を作ろう!!」がコンセプトでした。
結果は…惨敗です。
芹沢氏のお仕事は、そう簡単に真似できるようなモノじゃない。
当たり前ですね。
改めて氏の凄まじさを思い知らされました。。。


曲の中身は「タッチ」について、ではありません。
タッチ的な何か」ですwww
簡単に言うなら

「ダメ!!絶対甲子園に行くって約束しなさい!!」だとか
「こんな時…優しい女の子なら…黙って優しくキスしてくれるんじゃないか…」とか
ハートのエース背中に隠し、アイツのことをよろしく」したり
背番号はないけどエース」だったり。
そんなイメージだけを追っています。


もし、もしも、これを読んだアナタが、「タッチ」の映画版1作目『背番号のないエース』を観たことがない!!と言うのならば。

…観てください。
観ていただければ、僕の言いたいこともわかってもらえるはずです。

僕が、映画館でボロ泣きしたラストシーンが、そこにあります。
今まで観た映画の中で、一番泣いた。本当です。
ぶっちゃけ今も、書きながら思い出してちょっと涙ぐんでいる。
そんなことを言うとよく「安っぽい」とか「もっと泣ける映画あるよ」なんて言われる。

ほっとけよ。

僕はこの映画でボロ泣きした自分を誇りに思っています。



動画にも入れましたが、「タッチ」に関わった方々全てに、感謝と愛を込めて。
そして、僕の無茶な注文(OPのあのシーンを!!)に応えて、ソレ以上の素晴らしいイラストを上げてくれた梟さんに、深く感謝いたします。  


Posted by Plutonius at 22:00Comments(1)

2010年05月08日

8曲目「もうひとつの夏へ」

他人の評価がどれほどであろうとも、自分にとってはNo.1ってモノが誰にだってあるだろう。

たとえアナタの彼氏がギャンブル狂でDVでジャンキーで露出狂で快楽殺人者で…他にもここに書けない奇橋な性癖コンボの大型量販店であっても、
「でも…時々すっごい優しいんだもん!!ワタシにとっては1番なの!!icon06
といったケース。
よく耳にします。
まぁ、これはしかるべき機関に相談すべき事例ですね。


他にも、故郷の友人に
「やっぱ澪だろ、常識的に考えて…」
って言ったら、
バカヤロウ!!
 紬ちゃん一択だッ!!!

と叱られたことのあるハヤカワPが通りますよっと。


何を言いたいのかというと、今回紹介する「もうひとつの夏へ」という曲。
これまでの人生で書いてきた曲の中で、僕はこの曲が1番好きだ。
たとえ、他者の評価がついてきていなくても。


題材というかモチーフにしている小説、「もうひとつの夏へ」「サマー/タイム/トラベラー」この二つの作品に内包されている喪失感。
まぁ、それぞれ違うんだけれども、それをよーっく咀嚼した上で、僕なりの形で喪失感を曲に落とし込めたんじゃないか、と思っている。

現実じゃまず在り得ない
「 何を失ったのかは分からないが、ただただ喪失感だけが胸に残っている 」
コレをやれたんじゃなかろうか、と。


このタイプの喪失感はSFテイストを持った物語や、非日常的な題材を扱った物語の中では良く出てきます。
記憶の喪失と一緒に語られることが多いよね。

が。
これ、日常の風景で在り得るのかと言えば、NOだ。
っつーか、そんなに周りに記憶喪失者いないでしょ?

日常になりにくい感情って、歌っても共感を得にくいんだよね。
だから、あんまりこういう題材の曲ってない。


でも、僕はそれを曲にしたかった。
胸に空いた穴。
穴の形から、その輪郭は想像できる。
でも、そこに何があったのか、わからない。
何を失くしたのか、わからない。
喪失に伴なう痛みだけが、ただただ胸を締め付けて…苦しい。

これをね。
やりたかったのよ。


音的には小田…というより、オフコースですよね!!やっぱ。

まぁ、イントロとかイントロとかイントロとか、ねwww

サビがサビになってない、と途中で思い直し、サビの後にさらにサビ’をくっつけたwww
「あいやいやー」ってのは…もののはずみだ!!
別に「あい! あい! はすたあ!」でも良かったんです(ダメです)。  


Posted by Plutonius at 22:31Comments(0)

2010年05月08日

7曲目「Science Fiction Night」

では、7曲目にUPした「Science Fiction Night」でございますね。


さて、こんなにも明確な目的を持った曲ってのを、これまでに僕は作ったことがない。
言いたいことは、ホントこれだけ。

「いいから、SF読め!!」

と、言うのもですね。
そもそも本屋の文庫コーナー行ってですよ。
あそこにハヤカワSFや創元SFが平積みされているのを、ほとんど見たことがない。
悲しいけど、これ現実なのよね。。。

平積みされない

売れない

人目につきにくいトコロに置かれる

ますます売れない

返本の山

値段上がる

ますます売れない

SF絶滅。。。

というルナ先生ばりの妄想連鎖で危機を覚えているワタクシ。
ま、勝手に危機を感じているだけなんですけどね。
まったくもって余計なお世話だ。

でも。。。僕にとってSFってのは凄く大事なモノで…廃れていってしまうのはイヤなんだよ。

とは言え、僕ごときが宣伝するなんて…はっきり言っておこがましいです。
だから、代わりに「 あぁ…もうこれっくらいSFが好きなんだよ、僕は!! 」っていう気持ちを曲にしてみました。
そしたら、まかり間違ってSF読もうって人が出てくるかもしんないじゃん!!
特に若人!!


あと、(今更その話か、だけど)VOCALOIDって存在自体や、ボカロ界隈の盛り上がりが、既にSFだよなぁ、という気持ちもある。
バーチャルアイドルが歌い、それに熱狂する人間…って、割とステレオタイプなSFだよ。
ミクが登場した時、「それは新しい時祭イブですか???」って思ったもんな。

いきなりアシモフの解説から入る動画、ってのは、曲想を考えてる時点で既にあった。
そして2番でクラーク。
コメでもあったけどハインラインは???
…それ入れると3番まで作らなきゃじゃん。。。
長いよね。
前の曲でハインライン様の作品からタイトルいただいてるから、今回はいいんじゃね???
というのが、3大SF作家のうち、ハインラインだけハブられてる理由ですwww

この曲、BPM的には相当早いです。
180台だし。
僕としては珍しい曲調、みたいなコメもいただきました。
ただ、ボカロ曲を作る前って…ほとんど速い曲しか作ったこと無かったんだよねwww
BPM170以上のエイトビートの曲ばっか作ってました。
他の曲みたいにゆったりとしたテンポの曲を書くようになったのって、ここ数年の話です。
遅い曲(BPM160以下)の気持ちよさってものが、まったく理解できてませんでした。
年齢のせいかなぁ。。。

この曲も、前の「ホシコエ」も、弦楽器は全部自分で弾いています。
ギターは弾かなきゃ仕方ないって思うんだけど、ベースは…打ち込みで良くね???みたいに思ってしまうことが多いです。
…が!!やっぱり出来上がりを聴くと演奏したものと打ち込みじゃ、結構違うんだよねぇ。
音が。
ノリとかよりも、音が。


この曲には、気に入ってくれた方々(?)の手で、古今東西のSF作品タイトルの弾幕が貼られています。
こういうの、すっごい嬉しい。
作った甲斐があるな、って思う。
ありがとう。
ココロから。
この場で、感謝を述べさせていただきます。
アナタの魂に幸いあれ!!  


Posted by Plutonius at 20:56Comments(0)

2010年05月06日

そういや名前について。

そう言えば、何故僕の名前がPlutoniusなのか説明してなかった。

えー、正直に言うと、

覚え間違いですwww


何をどう覚え間違えていたのか?
…それは古今東西のSF作品の中で最も有名な猫の名前です。。。


そう!
巨匠ハインラインの著作。
名作中の名作。
夏への扉』に登場する御猫様。
ピートこと護民官ペトロニウス様の名前を、僕は間違えて記憶していたのだ!

魚ぉぉお!
は、恥ずかしー!
恥ずかし乙女!


いや、ちょっと聞いて下さいよ。
僕の読書習性の一つに

「これは僕の人生にとって凄く重要な本だ」と確信した本は二度と読み直さない

と、いうのがありまして。

何と言いますか…感動を上書きしたくないんですね。
その時に味わった気持ちを、一生大事にしたい。

例えば、16歳で読んだ『星の王子様』。
今読んでも、きっと素晴らしい本だと思うでしょう。
でも、きっとそれは16歳の僕が味わったものとは違うわけです。
いい悪いではなく、僕は初めて接した時の気持ちを大事にしたいんですよ。

だから、僕は『銀河鉄道の夜』を読み返すこともないでしょうし、『コインロッカー・ベイビーズ』を読み返すこともないでしょう。
そしてきっと『夏への扉』を読み返すこともありません。


…まぁ、だから完全に記憶がね…www


で。
ニコニコで曲をUPする際に、名乗らなきゃならない。
そーだ、ピート様の御名前をいただこう!
えーと、確か…プルトニウスだったっけ?

何故ググらなかったのかは、謎。
間違えてるワケがない!と思い込んでいたんでしょうね。


ちなみに。
プルトニウス、ってゴロがいいけど、それ自体に元ネタあったっけ?
と、考えて部屋の本棚を見れば…。

あった…。
松浦まさふみ氏による漫画。
「機動戦士ガンダム ムーンクライシス」に出てくるんですよ。

ゼータ プルトニウス、という機体が!

逆シャア以降、F91以前の宇宙世紀作品なんですが、月面を舞台に起こるジオンの名を冠した最後のテロ事件を描いています。

この中で主人公が乗る最新鋭のZタイプMSがプルトニウス。

うーん、多分これが記憶に残っていて勘違いしたんだ。

ちなみに、ユニコーンが正史ということになっているみたいなので、現在このムーンクライシスは黒歴史確定ですかね?
でも、僕は結構好きなんだよなぁ、この方の漫画。
ちなみにこの作品中に登場する月自体を破壊する計画…「ハインライン計画」と名付けられています。
なるほど…ね…。
確かに、それは無慈悲な計画だ。


興味がある方は是非。
他にも同作者の作品、AIを搭載した無人MSを中心にすえた『アウターガンダム』『Reon』もオススメですよ。  


Posted by Plutonius at 22:49Comments(0)

2010年05月05日

6曲目(カバー)「宵闇のアウグスティン」

ボカロPとして、ある程度自分が納得できる実力を身に付けたら、カバーしたい曲があった。

VOCALOIDオリジナル曲としてUPされていたその曲、初めて聴いた時に思い浮かべたのは、子供の頃に読んでいた絵本だった。

主人公はカラス。
舞台はヨーロッパ。
映像は切り絵。
NHK「みんなのうた」で流れてそうな感じ。

【GUMI】宵闇のアウグスティン【オリジナル曲やで】

できたらオリジナルを聴いてみてください。

多くは語りません。
僕は泣いた。
今でも、泣く。


オリジナル曲を5曲ほどUPして、今ならこの曲に挑戦できるかもしれない、と思った僕は作者のNemさんに連絡を取ってカバーしたい旨を伝えた。

異常にかしこまったメールを送ったことは覚えている。

Nemさんは、何処の馬の骨とも知れない僕のカバー願いを快諾してくれました。
ありがとうございます。

原曲はビートの効いた疾走感溢れるアレンジ。
さて、どう料理しようか?

一番最初は…轟音系を考えていました。
エモっぽいっつーの?
しかもレンで!

途中まで作ってたんですけどね、なーんか違う。

ただ単にギターデカいだけみたいな気がして。

カバーって、それじゃ意味ないんだよね。
僕の解釈を見せなきゃいけないんだよ。

この曲の持つ豊かな叙情性。
それを音に落とし込まないと!

僕の能力的にそれを最大限に発揮するには…エレクトロなアレンジしかない、と思った。

そして出来たのがコレ!
魂入ってます!
【初音ミク】宵闇のアウグスティン(electro edit)【VOCALOIDカバー曲】

動画は、この素晴らしい歌詞を前面に押し出すように作りました。
こんなデカい字幕初めて!的なコメもw


僕の精一杯の技が込められてます。
原曲の素晴らしさを少しでも多くの人が知ってくれたら、嬉しい。  


Posted by Plutonius at 21:35Comments(0)

2010年05月05日

5曲目「ホシコエ」

さて、5曲目として発表しました「ホシコエ」。
タイトルはまんま、都知事推薦某アニメーションからです。

【レンオリジナル曲】ホシコエ【修正版】

僕は今でも、このアニメの中のミカコの言葉を思い出す度に、画面がセルフエコノミー。
以下、含ネタバレ。







「24歳になったノボルくん、こんにちは。
私は15歳のミカコだよ。

ね…私はいまでもノボルくんのこと…すごくすごく好きだよ」

…「いまでも」って、今っていつよぉぉぉぉ?
おろろーん。。。

ウラシマ効果が生み出す悲劇。
言葉を伝えるためのメールは、二人の時間のズレを、残酷なまでに浮き彫りにして…。


これをやろうと思ったワケです。
で、何故これを曲にしようと思ったかと言えば、ピアプロで乃希さんの連作イラストを見たから。

このレンが宇宙空間で歌ってる絵を見た時に

「…ほし◎こえ…だな」
と思った。

ただそのまんまやるワケにもいかないので、「ほし◎こえ」を観たことある人には

あぁ、アレか!

観たことない人には、

ウラシマ効果をガジェットにした、こんなステキ話があるんだってばよ!

と、勝手に宣伝する曲にしよう!と。


既に「ハヤカワP」という名をいただいた後だったんですが、このアニメ…ハヤカワじゃないッスwww

とは言え、何かしらのSF縛りはこの辺りから始まってます。

ただ誤算はあった。

それは「ウラシマ効果ってのは、僕が思ってた程、一般的に知られているワケではないらしい」ってことだwww

いや、そりゃね、誰もが相対性理論とか現代宇宙論とかに興味あるわけではないことは、頭では分かってんだけどね。。。

亜光速以上の移動が関わると、時間の流れが大きく違っちゃうとこが「キモ」なワケじゃないですか。

あれ?
「トップをねらえ!」って、誰もが見てるもんじゃないのか?
手塚先生の短編とか、藤子先生の短編とか、読まないで成長する人生ってあるの?

何つーか、SF者としては手垢付きまくりのアイディアなだけに、知り合いから
「あれ、意味がよくわからないんだけど?」
と、言われて愕然としました。

でも、それも僕の技量の無さが原因だよね。
それを知らない人にも、分かってもらえるモノを作らなきゃ、ただの自己満足だもの。
チラシの裏にでも書いてろ、って話だ。


あ、思い出した。
この曲UPする直前にPCがぶっ壊れたんだ。。。

ホントに焦った。
確か動画まで出来てて、さぁ明日上げるぞ!ってPC落としたら、立ち上がらなくなったんだwww

いやー、自力で中まで開けて修理したけど、どうにかなる範囲で良かった。
ホント、勉強させてもらいましたよ。  


Posted by Plutonius at 19:21Comments(0)

2010年05月01日

祭りの後は。

まだ軟禁中のハヤカワPです。
ご飯が柔らか過ぎて、持ち込んだカレーふりかけが実力を発揮出来ずに燻っております。


さて、前回までに4曲同時UPした曲について書かせていただきました。

おかげさまで当時の日刊ランキングでは全曲拾っていただけました。
挙句、「君は無慈悲な~」に至っては日刊ボカロランキング1位をいただきましてん。


まだミクをいじり始めて間もない頃。
前述のようなランキングを眺めながら、
…そのうち…こういうところで取り上げられるような曲…作れたらいいな…
なーんてことを夢見ていたワタクシ。
ランクインしている曲達のクォリティ、それを生み出したPの方々は当時の僕から見れば完全にやんごとなき殿上の事象でした。
数字偏重主義な訳ではないが、本当に眩しく見えてたんだよ。


アレ…?
いきなりランクインしたよ…。



まぁ、ランキング常連の有名Pの方々からすれば、大したことないんだろうけれど、僕からすればセカンドインパクト級の歴史的事件。

大変後ろ向きで申し訳ないが、僕は自分の関わる全ての事象において

夢は叶わなくて当たり前

というスタンスを取っている。
何故?
経験知です。
だって、叶ったことなかったしw

ぶっちゃけ僕は、バンド上がりでボカロPの活動を始めたクチだ。
そもそもがバンドで華々しく成功していない。
自分で認めたくはないが…きっと多分…負け癖がついている。
今日も昨日もそのまた昨日も…太陽は東から登ったんだから、明日も東から登るだろう。
10数年間叶わなかったのならば、きっと今後も叶わない。
誰だってそー思う。オレだってそー思う。
コーラを飲んだらゲップが出るくらい、確実な予想ッ!!
…これが…真理ッ…!!

なんて、利根川あたりに「ゴミめッ!!」とか言われそうな思考しかなかった。


僕の人生に多大なる影響を与えた漫画家 島本和彦氏は、自作の映画化について『新・吼えろペン』の中でこういう見解を述べられていた。
あきらめてたら、叶っちゃったんだよ!
(ただし、これは漫画内の人物の言葉であり、島本氏本人としての発言では無い)

そうなんだ。
本人はとっくに諦めているのに、何故か忘れた頃に実現しちゃった!?なんてコトが、この世に往々にしてある。
徳南晴一郎氏だって、まさか『人間時計』が復刻されるだなんて思いもしなかっただろう(これはちょっと違うか)。

ランキングに入るなんて、夢にも思わなかった。
あんなに大勢の人に聴いてもらえて、しかも支持してもらえるなんて予想すらしなかった。
はっきり言って…そんな夢、忘れてた。
(無論、有名Pの方々と比べたら、数字では箸にも棒にもかからないんだけど)
この広い宇宙…どうやらそういうコトもあるみたいなのだ。

ちなみに件の映画『逆境ナイン』の主題歌は岡本孝子さんの『夢をあきらめないで』だったw

この話、“諦めなければいつの日か夢は叶う” と考えるべきか。
それとも、“諦めたら夢は叶うw” と考えるべきか。

とりあえず、本人の実感としては後者だったことをお伝えしておこう。。。  


Posted by Plutonius at 19:04Comments(0)