2010年07月25日

過去曲10曲目「つかまえて☆My Darlin'」

さて、ここんとこ新曲ラッシュだったのですが、それも一段落。。。
なので、まだ終わっていない「過去曲のお話」をば…。



改めて見ると…ホント凄まじい…天をも切り裂かんばかりのアホ毛だぜ…ゴクリ。
このイラストはピアプロでトドロキさんよりお借りしました。
一目見た時、あらゆる意味で切り裂かれたね。

前回の「Good Morning,MUSE」では、中の人に近付ける調声を心がけていました。
ただ、色々mikiさんを試している時点で
このVOCALOIDは…中の人と離して調声した方がいいかもしんまい…
なんてことは考えていたんですね。

で。
可愛い感じの声で歌っていただきました。


ただ、この歌詞に行き着くまでに、ホント苦労してさぁ。。。
だって最初、何を気が違ったのか
クトゥルフ神話の旧支配者の名前を延々と連呼する歌詞だったんだよwww
いあ! いあ! とか言ってましたから。
ホント、星の位置さえ正しければ、誰か召喚されちゃいそうな勢いでしたよ。

ボカロで旧支配者召喚!!
何だか女神転生っぽいなicon10icon10
トークロイドで儀式用呪文を唱えたらどうなるんだろう…。
それは詠唱とみなされるのかな…。

とは言え、都下の陽の当たらない安アパート6畳キッチン別のお部屋に、いきなり旧支配者の方々が来られても困るでしょ???
彼らだって迷惑だよ!!
ということで、物騒な歌詞はボツリヌス!!

ただ、音にスペイシーな感じはあるので、その要素は残したい。。。
で、何故ここに行き着いたのか覚えてないんだけど。
虎縞ビキニの鬼っ子と日本の男子高校生との追いかけっこが着地点となりましたwww

旧支配者バージョンの名残として…出てくる恒星の名前が「フォマルハウト」なんだよねー…。
クトゥガァ様、いらっしゃいー。。。  
タグ :VOCALOIDmiki


Posted by Plutonius at 21:48Comments(0)

2010年07月18日

新曲「10Years After」

はい、またもや新曲です。
えーと、前回から6日か。
神は世界を6日で創り、7日目に休んだという。
だが、オレは休まん!!

明日開催の「VOC@LOID M@STER 13」。
E08で領布される「COMPILATION ALBUM 理科室 アルカリ盤」に収録されます!!

詳細は特設HPを見てください。
アルカリ盤酸性盤があって、僕の曲はアルカリ盤に収録されています。

[10Years After]
日当たり悪い 北側校舎の奥
突き当たりの部屋 まだ覚えてた
傾くプレート 軋む扉の向こう 
懐かしい薬の香りが胸に満ちた

今日の14時15分に 10年前のワタシが
制服を着たワタシが ここに跳んで来る
居場所なんて無くって 時間の迷子になって
時の向こうへ逃げ出してしまったの


あの頃のワタシ 何にも無かった
酔えそな悲劇も 飛び抜けた幸せも
忍び込んだ 標本の森の中で
胸に満ちた 花の香りがココロ逃がした

今日の14時15分に 10年前のワタシに
大人になったワタシが ここで出逢うのね
ちゃんと言えるかな? あの日、言われたように
10年後のワタシから「アナタ」へ

心配しないで ちゃんとやれるよ
「アナタ」が思うより セカイは優しいよ きっと


きっと今は不安で 未来なんて真っ白で
何処へ行けばいいのかも 分からなくて
だけど覚えていてね 理科室の午後のこと
そして10年後「アナタ」の番だから 

伝えたいことがあるんだ 苦しかった毎日
その全てがワタシの宝物
ちゃんとなれるよ 「アナタ」が望めば
未来はその手の中で眠ってる


動画のイラストは同じく理科室コンピ参加の絵師さん、佳世さんにお願いしました!!
僕にしては珍しくリリカルな雰囲気の曲なので、佳世さんの絵のタッチがすごくマッチしていると自分では思っています。
と、言うか佳世さんが合わせてくれたんだよなーwwwきっと。
多謝!!です。

歌詞は…まぁ「時かけ」てますwww
だってさー、理科室でSFって言ったら、もう国産ジュブナイルSFのアレしか浮かびませんよ。
御大のアレしか。

ただ、作る時に頭にあったのは「ドラえもん のび太の大魔境」のラストだったりするwww
あぁ、年齢が…。

生まれて初めてドラムンベースをやってみたのですが、果たしてムンベになっているのか?
もう自分じゃわからない!!  


Posted by Plutonius at 20:29Comments(0)

2010年07月12日

新曲「静かの海の片隅で」

またもや新曲です。
いやホント飽きないでおねがいしますうちゅうのほうそくがせつなさみだれうち!!

「静かの海の片隅で」
【鏡音レン】静かの海の片隅で【レンオリジナル】

それは君が僕に話した 来るべき未来
少しだけ悲しくて
本当は分かっていたよ
どこにも辿り着かない 二人の明日・未来・祈り・全て
静かの海の片隅で

もしも夜が少しだけ 長く二人を包んでくれたなら
汚れたこの僕の 罪も薄れていくよな気がしてた
でも帰れる惑星は失われたまま


アースライト 照らすムーンベース
逃げるように追われるように 寄り添って二人
ここから何が見える? それが希望なら
僕の目はきっと 潰れるだろう
静かの海の片隅で

もしも時が少しだけ 優しく二人を包んでくれたなら
せめて夢の中でいい 許されたと信じて君の手を取る
もう帰れる惑星は塵と消えて何処

もしも夜が少しだけ 長く二人を包んでくれたなら
汚れたこの僕の 罪も薄れていくよな気がしてた
もしも時が少しだけ 優しく二人を包んでくれたなら
せめて夢の中でいい 許されたと信じて君の手を取る
もう動かない君が微笑んだ気がした

さよなら、ムーンベース。
さよなら、アースライト。


先日熱く語った僕の「 レン像 」から、2万里ぐらい離れた歌詞ですが…こまけぇこたぁいいんだよ!!

実はモチーフになったSF小説があるんですが、歌詞を書いているうちにあまりに換骨奪胎な内容になったため、その小説の名前は出しません!!
いやほんとふしぎだなー。


これは、母星を滅ぼしてしまった二人の歌です。

母星を滅ぼすたぁ…大きく出たな…という気がしないでもないですが、まぁそうなんですよwww
そういう(脳内)設定ですから、うん、僕の邪気眼がそう言ってるから間違いない

ちなみに前述のSF小説とは別に、歌詞を書いている時に僕の頭にあったのは、とある伝説的な恋人たちの姿でした。
どれくらい伝説的かというと、相手を助けるためなら世界を滅ぼすことも厭わない!!と宣言しちゃうくらいです。

古来より「ロミオ&ジュリエット」「ボニー&クライド」「Jim & Jane」「愛と誠」「キャロルとメンフィス」「速水真澄と北島マヤ」など様々な伝説的な恋人たちが存在するわけです。
少々毛色の違うのも混ざってますが。

で。
僕が思い浮かべていた伝説的恋人たちとは…!!

中島朱実と白鷺弓子…『デジタル・デビル・ストーリー』のお二人です!!
所謂「女神転生」シリーズにおいて「旧約」とされている作品ですね。
「原典」です。

内容は長くなるので書きません。
とりあえず「弓子と世界」を天秤にかけて、弓子ルートを選択→世界は悪魔に蹂躙\(^o^)/
という「愛ゆえの重罪人」です。


重罪人だけど…だが、それもまたよし。
そんな歌を作ってみたかった。
ご照覧くださいませませ。  


Posted by Plutonius at 21:11Comments(2)

2010年07月06日

新曲「Ride On Time」

新曲ですよ、レンですよ、しかもイケレンですよ(イラストがね!!)。



ため息がでるほど美しいイラスト。。。
ピクシブで別な絵を見かけたんですけど、思わずメッセ送りましたよ。

「おおお、お友達……い、いや、ともだちってあの、いあy…と遠くから、みみみみ見ててもいいですすすか???

的な怪しさ満点のメッセージを、可哀想な境遇の子供を扱うように一線引いて受け取りwwwいなしてくれたかごのさん、本当にありがとうございました!!

いや、つまりイラスト描いてもらったんですねw
コラボってヤツです。



今回も…ちょっとホシコエとかぶるんですが、「宇宙規模遠恋」の曲です。
ただ、ストーリーがあるってよりは、イメージを連ねていくタイプの歌詞ですが。

そしてどうやら僕の中では、宇宙で恋愛すると、ウラシマ効果を入れずにはいられないらしい。
でも、2万年はやり過ぎだ。。。

サウンド的には…ギター弾くの楽しかった。
ベース弾くのに生命が削られた。。。


普段、グルーヴィにとか全く考えてない音楽嗜好ですから、そういうのを実現しようと思うとホントねアナタ…icon11icon11icon11

いやー、でもこういうのも割といいかも。たまには。


近いうちにまたまたレン曲UPします!!  
タグ :鏡音レン


Posted by Plutonius at 21:11Comments(0)

2010年07月04日

鏡音レンについて。

僕は「鏡音レン」というVOCALOIDが好きだ。
他の所有ボカロのミクさんもmikiさんも、もちろん好きです。
でも、レンはちょっと僕にとって別格なんです。
そして、僕がレンを使い続けるのにはやっぱり理由があります。


使ったことのある人には、よーっくわかるお話だと思うが、はっきり言ってレンは使いづらい
そう、調声が難しい。
調声にかける時間がミクさんの倍以上であることは確実だ。

でも、僕はレンを使う。彼に歌ってもらう。
彼じゃなきゃダメな歌がある。


その理由を言葉にすると、多分こんな風になる。
僕は男で、そしてかつて少年だったから

曲を作り、歌詞を書く時に、僕はやっぱり自分の気持ちを乗せたい。
では、僕が乗せたい気持ちって何なのか?
その根幹となるのは…。

わかり易いだろうから(?)、アニメで喩えてみる。

それはきっと。
エウレカにアミタドライブを届けるレントンの気持ち。
さらわれたシータを助けるために、自分を連れて行けと空賊に挑むパズーの気持ち。

多分、この辺り。



…はっきり言って僕もいい年齢です。
ここで公表するのが躊躇われるほどに、いい年齢です。
そんな成人男子が、未だに「パズーの気持ち」とか思ってるのはキモいw
確かにキモい。
それはわかってるwww

でもね。
多かれ少なかれ、メンズはこういう気持ちをココロの何処かに持ってるものです。
どんなに歳を重ねたとしてもね。


普通に生きてれば、空からガールが降ってくることもない
ましてロボに乗ったガールが落ちてくることもない
そんなガールがピンチに陥ることもない。
わかってる。
よーくわかってる。。。

でも、ボーイズ(元ボーイズ含む)はさ、いつだって
全てを捨てて40秒で支度する覚悟はできてるんだ。

↑キモい。キモいぞ、オレwww

僕がレンに歌ってもらいたい曲、ってのは根幹にそんな気持ちがあるんだと思う。
だから、少年じゃなきゃダメなんだよね。
大人になる前じゃなきゃ歌えない言葉があって。

そんな僕の中のジュブナイルを形にするためのパートナー。
それが鏡音レンなのです。

近いうちに新曲上げます。
レン曲です。
  
タグ :鏡音レン


Posted by Plutonius at 00:20Comments(0)