2011年07月24日

新曲「少女ノワールあるいは悪徳の栄え」





レン連投ラストーーーーッ!!
本日3曲目UPです。

「少女ノワールあるいは悪徳の栄え」
“この世の全てを…”

時は満ち今宵
Vous qui sont ce soir belle affaire mon coeur.
(美しい貴女は、今宵私の心を盗む)
遍き全ては 君のモノさ その爪先口づけて

子猫の瞳で擦り寄り君は 心奪うよ
それは死に至る甘いプワゾン
「お金じゃ買えないスリルが大好き」
ココロ踊らせる 
何か求め闇に融けて0時の鐘と共に

全てはタナトスの あぁ 甘い調べ

仮面の下には
Avec beaucoup vous qui je ne sais pas encore.
(未だに僕の知らぬ幾つもの君と共に)
この世の全てを
盗み出して秘密の部屋で愛でよう


夕べは図書館司書で 今夜は凄腕ディーラー
幾つもの顔 使い分けて
「だって…欲しいモノは欲しいんだもん」
上目遣いで 囁く声に逆らえやしない
この身を捧げ本望

愛しきファム・ファタル もう 君の下僕

時は満ち今宵
Vous qui sont ce soir belle affaire mon coeur.
(美しい貴女は、今宵私の心を盗む)
遍き全ては
君のモノさ その爪先口づけて

“呪いのルビーも 不吉な猿の手も 全部欲しいの ドキドキが欲しいの
時にはバーの歌手 時には探偵も あなたの隣の誰かは…”

あぁ もう 君の下僕

仮面の下には
Avec beaucoup vous qui je ne sais pas encore.
(未だに僕の知らぬ幾つもの君と共に)
この世の全てを
盗み出して秘密の部屋で愛でよう

時は満ち今宵
Vous qui sont ce soir belle affaire mon coeur.
(美しい貴女は、今宵私の心を盗む)
遍き全ては
君のモノさ その爪先
口づけては 背徳の
香りに 酔いしれ
静かに眠るだけ 永遠に



ベッタベタに怪盗モノです。
ラ・セーヌの星(古ッ)とかw
しかし歌詞を考えている時に、現実世界で怪盗ってあり得ねーなー、と思いました。

歌詞に出てくるホニャララ語は、一応フランス語です。
アカシックレコードの下位互換とも言われる、エキサイト翻訳様の力を借りました。
昔、見栄はって第二外国語にフランス語を選択。
人より1年多く履修したからwww、読み方だけは今でもわかるんだぜ!
文法は忘れたけどな!!

咲里キリコさんのイラストがもうね、小物とか背景とか動かし甲斐があって素晴らしい!!
だって普通さ、怪盗モノのイラスト描いてって言われても、正直何描いたらいいか分かんなくない?
あとリンが異常に可愛い。
リンが異常に可愛い。
大事なことだから(ry
絵を見てたら、ちょっと何だか凄い気持ちになった。

分かりにくいとは思うけど、この3曲目はこれまでの「少女カナリア」「少女探偵」を包括する内容になってます。
ただ、今見直すと言葉少なで分かりにくいよ!!
反省。

さて、これにて少女シリーズ第2期はおしまいです。
今後、このシリーズで曲を作るかどうかは未定。
ネタ曲っぽく「忍者少女」ってのも考えてたんだけど、和風曲は作れないよー。
かつて忍者ハットリ君に登場したスゲー忍法「忍法鉄ネクタイ」や、変幻戦忍アスカに出てきた「番長忍法BANbanBAN」などを織りまぜた素敵な忍者モノにするつもりだったんですが…。
いや、ホントこの2つの忍法は、皆に見てもらいたい。
何だか凄い気持ちになるから。

そ・し・て。
只今NEWアルバム鋭意製作中です。
休日返済で頑張ります!!

そして最近の名言は「輪るピングドラム」の
世界で初めて作られた料理はカレーだと思う
です。
そうだったのか知らなかった!!  


Posted by Plutonius at 17:15Comments(1)

2011年07月23日

新曲「少女探偵 奇矯にして酔狂」





はい、少女シリーズ2ndシーズンw
本日2曲目UPしました。

「少女探偵 奇矯にして酔狂」
巌壁の古城 稲光照らして
人は君を こう呼ぶよ
赤い瞳の探偵少女
途切れ途切れ赤い文字
君はニヤリと笑う

それは謎掛けの様に
それはパズルの様に
君は玩具もらった子供の様に笑う
何を思ってるの
何を感じてるの
誰もが君のパズルの
ワンピースに過ぎないのなら

嵐が丘の館に轟く
悲鳴 怒号 阿鼻叫喚
閉じ込められた人々の嘆き
ドアを蹴破り 僕は見る
突き刺された刃を

それは残酷過ぎて
それは悲し過ぎて
なのに君は今度も 密かに頬を緩め
まるで楽しむ様に
まさにいたぶる様に
君は追い詰めてゆく
いささかの憐憫も無しに

少年富豪の悲劇に
消えた少女 企みの匂い

それは謎掛けの様に
それはパズルの様に
君は玩具もらった子供の様に笑う
もう止められない
僕じゃ止められない
謎に舌鼓打ち 歓喜の声を上げる
君は探偵だから
少女探偵だから
僕は君の奇矯な事件簿をしたためるだけさ



投コメにも書いたけど、まずこの曲は15/16というあり得ない変拍子になってます。
微妙な気持ち悪さを感じてくださいw
ぶっちゃけ、変拍子の曲って僕は好きじゃないんですよ。
だからこんなワケわからんリズムが、自分から出てくるなんて思いもしなかった。
あ、この曲はパーカッションのリズムから浮かんだ曲なのね。
頭の中で鳴らしてる時には、全然違和感なかったんだけど、打ち込んでみたら…アレ??? 合わない???
で、よーく分析してみたら…15/16拍子???
まさに、何それおいしいの、という事態。

ネットで15/16拍子について調べてみたけど、東欧の民族音楽にちょっとそれっぽいのがある、ってこ

としかわからない。
えー、それはちょっと困る。。。

結局、何もないかのように普通にアレンジしましたwww

007のオープニングのようにしたかったので、あえて音質はローファイにしてます。
でも何故かパーカスだけ割とクッキリw

イラストはpixivより「さま様」(id=338854)。
「ステレオタイプにシャーロックな衣装でお願いします!!」
ってお願いしましたw
バッチリ。
もうどこからどう見ても探偵だよ。
この鹿撃ち帽とコートで探偵じゃないヤツとか居たら、撃たれても文句言えないw

昨日UPした「少女カナリアと煉獄」と同様の時間軸を想定しています。
だから「少女カナリア~」のエピソードが、ちょこっと入ってます。
ちょっと触れるだけ、ですけどね。

そんなワケで明日がラストですー。
よろしくお願いいたします。
  


Posted by Plutonius at 20:46Comments(0)

2011年07月23日

新曲「少女カナリアと煉獄」

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ご無沙汰しておりました。
ハヤカワPです。
新曲です。
レンです。
前回に引き続き、「少女シリーズ第二期」です。


今回も3曲UPします。
1日1曲ずつ、の予定。

「少女カナリアと煉獄」
八番街の路地を曲がれば
見えるだろ 赤い扉が
彼女がかつて 歌ってたのさ
陽が沈めば ショーの時間

安い香水 趣味の悪いドレス
似合いの古びたステージ
「歌えればいい それだけでいい」
化粧落とし彼女は言った

札束受け取り 慌てるオーナー
買えないモノなど何も無い
こうして僕は 愚かな僕は
彼女から歌を奪った


流行りの服で 高価な宝石で
愛おしい君を飾ろう
あんな酒場で 歌うことはない
金ならある 腐るほどにね

歌っておくれ 僕のために
愛しいカナリアの君よ
どうしてそんな 眼で僕を見る
何が欲しい全てあげるよ

窓から見える街の灯りを
全部買い取ってみせようか?
誰もが僕を 置いて消えてく
君だけは逃がさない


彼女は何も歌わなくなって
何も口にしなくなって
虚ろな瞳 僕の愛した
母親と同じ瞳

この世は金さ 金さえあれば
何でも買える 君も買える
「…どうして泣くの?」蔑むような
君の笑顔 疎ましい

愛していると ささやきながら
やせ細った君を抱いて
そして静かに 火を放とう
この胸の地獄 見せよう

けれど僕は 一人残されたまま


今までとは作風を変えて、クラシック(音楽のジャンルじゃなくて)な雰囲気を。
アコーディオンの音色を前面に出してみました。
ま、鍵盤弾けないんで、ひどい運指になってると思うけどwww
いまだにピアノロールをマウスでポチポチしてますから。

イメージは「大戦前の上海租界」です。
今回の3曲は、全て同じ時代の同じ舞台で作ってみました。
連作…とまでは言いませんが、多少それぞれの曲のストーリーは繋がっています。
もちろん独立して聴いても、充分楽しめますよー。

イラストはpixivよりラケルさん(id=1326282)。
是非、pixivのページをご覧になってみてください。
上手さにのけぞるから。
イヤ、マジで。
ラケルさん、ありがとうございますッ!!


そんなワケで、明日っつーか、今日になるのか、23日夜に2曲目UP予定です。
よろしくちゃんです。  


Posted by Plutonius at 00:20Comments(0)

2011年07月12日

ごぶさーたです。

こんばんは、ご無沙汰してました。
ハヤカワPです。

前回の連続UP以来、音沙汰の無いワタクシですが、もちろん水面下で必死こく白鳥のように、日夜楽曲制作に取り組んでおります。
決して「今期はどのアニメを見るべきか…」とか、そんなこと考えたりしてませんよ。
生存戦略ーーーッ!!!」とか叫んだりしてませんよ、いやホント。


いつ、とは明言できませんが…今月中くらいかな、また連作UPいきます。
前回好評だった「少女シリーズ」、その「第二期」とでも言いましょうか。
そんな感じの曲をUPします。
ただ…前回とはかなり趣向が変わってしまいましてん。

まず前回は3曲それぞれ、何の関わりもありませんでしたが、今回は同じ世界観で3曲仕上げてます。

それから音の方も、僕の今までの傾向とは趣が異なる感じです。
今までやって来なかったことを、一気に出しました。

只今、動画鋭意作成中…乞う、ご期待!! です。



それから…アルバム作るよー
9月にさ、ほら何か色々ボカロ関係のイベントが重なってるじゃない。
その辺りで発売することを考えてます。

前回のアルバムに入らなかった昔の曲とかも録音し直したりします。
書き下ろし新曲を2~3曲含み、12~13曲辺りで出せればなぁ、と。

やっぱりレンが中心だけれど、今度はリンやミク、mikiの曲も収録する予定。
その他、詳細決まり次第発表しますねー。

  


Posted by Plutonius at 23:05Comments(0)