2011年12月27日

鏡音誕生祭「影を踏む」

4日ぶりだぜワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
そして鏡音誕生祭だぜワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
なので新曲!…ではないんですがwww
2ndアルバムのシークレットトラックをV3で調声し直してUPしましたー。
イラストは「ゆらぎの宇宙、恋と未来」でもご一緒させてもらった「涼さんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=247657
無国籍なんだけど…東欧っつーか、ロシアっつーか、ヨーロッパ感は欲しい
という「それは無国籍じゃないだろ!!」という無茶な注文にきっちり応えてくれました!!
ホント曖昧な注文でごめんなさい。。。

あ、そう言えば今回の曲はシークレットなのでアルバムのブックレットにも歌詞が載ってません。
なので、掲載しときますねー。

「影を踏む」
夕暮に鐘の音響く 誰も皆家路を急ぐ
長く伸びた影を踏んだら 僕の影が触れたら交代
きっと君は家へお帰り 誰そ彼時だよ
僕には帰る家も無いまま ただ影踏み踏み繰り返す

どれくらい昔の話 茜色の石畳
長く伸びた影の少女に 影踏みしようと誘われただけさ
ちょっと踏んだ 彼女の影は奇妙に縮んで
そして彼女は 何食わぬ顔 僕の家へと帰っていった

きっと君は家へお帰り 誰そ彼時だよ
「…帰りたくない」 馬鹿言うんじゃない まだ間に合うだろ
だって君は割といい子で 帰る場所がある
そうさ僕は 明日もきっと どこか違う場所一人影踏み踏み繰り返す


個人的には「きっと君は家へお帰り」って部分で明治の文豪を意識しているwww
ほら、古い小説で「きっと = 推量」じゃない、「きっと = 強い要望」の使い方あるじゃないですか。
最近だと「きっと」って推量の意味でしか使ってないけれど。

フォークロア的な怖さと悲しさみたいなのがテーマです。
影を踏んだら囚われる、代わりを探さないと解放されない…という。
影ってのは、人がこの世で一番最初に作り出す似姿ですからね。
先人にあやかって、僕も一つ作ってみました。

これが2011最後の動画です。
今年はさっぱりSFテイストが薄れてしまったハヤカワPですがwww
ご愛顧ありがとうございました!!
いや、それでもね、根っこの方にSFマインドが含まれてると思うのよエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

来年は初心に帰り、SF色が強くなる…はず!!

それから昨日公開された年末恒例「RINLENMANIA 4」

僕の「少女ノワールあるいは悪徳の栄え」も13曲目にて収録されております。
合わせてお楽しみくださいませー。  


Posted by Plutonius at 20:40Comments(0)