2010年05月01日

祭りの後は。

まだ軟禁中のハヤカワPです。
ご飯が柔らか過ぎて、持ち込んだカレーふりかけが実力を発揮出来ずに燻っております。


さて、前回までに4曲同時UPした曲について書かせていただきました。

おかげさまで当時の日刊ランキングでは全曲拾っていただけました。
挙句、「君は無慈悲な~」に至っては日刊ボカロランキング1位をいただきましてん。


まだミクをいじり始めて間もない頃。
前述のようなランキングを眺めながら、
…そのうち…こういうところで取り上げられるような曲…作れたらいいな…
なーんてことを夢見ていたワタクシ。
ランクインしている曲達のクォリティ、それを生み出したPの方々は当時の僕から見れば完全にやんごとなき殿上の事象でした。
数字偏重主義な訳ではないが、本当に眩しく見えてたんだよ。


アレ…?
いきなりランクインしたよ…。



まぁ、ランキング常連の有名Pの方々からすれば、大したことないんだろうけれど、僕からすればセカンドインパクト級の歴史的事件。

大変後ろ向きで申し訳ないが、僕は自分の関わる全ての事象において

夢は叶わなくて当たり前

というスタンスを取っている。
何故?
経験知です。
だって、叶ったことなかったしw

ぶっちゃけ僕は、バンド上がりでボカロPの活動を始めたクチだ。
そもそもがバンドで華々しく成功していない。
自分で認めたくはないが…きっと多分…負け癖がついている。
今日も昨日もそのまた昨日も…太陽は東から登ったんだから、明日も東から登るだろう。
10数年間叶わなかったのならば、きっと今後も叶わない。
誰だってそー思う。オレだってそー思う。
コーラを飲んだらゲップが出るくらい、確実な予想ッ!!
…これが…真理ッ…!!

なんて、利根川あたりに「ゴミめッ!!」とか言われそうな思考しかなかった。


僕の人生に多大なる影響を与えた漫画家 島本和彦氏は、自作の映画化について『新・吼えろペン』の中でこういう見解を述べられていた。
あきらめてたら、叶っちゃったんだよ!
(ただし、これは漫画内の人物の言葉であり、島本氏本人としての発言では無い)

そうなんだ。
本人はとっくに諦めているのに、何故か忘れた頃に実現しちゃった!?なんてコトが、この世に往々にしてある。
徳南晴一郎氏だって、まさか『人間時計』が復刻されるだなんて思いもしなかっただろう(これはちょっと違うか)。

ランキングに入るなんて、夢にも思わなかった。
あんなに大勢の人に聴いてもらえて、しかも支持してもらえるなんて予想すらしなかった。
はっきり言って…そんな夢、忘れてた。
(無論、有名Pの方々と比べたら、数字では箸にも棒にもかからないんだけど)
この広い宇宙…どうやらそういうコトもあるみたいなのだ。

ちなみに件の映画『逆境ナイン』の主題歌は岡本孝子さんの『夢をあきらめないで』だったw

この話、“諦めなければいつの日か夢は叶う” と考えるべきか。
それとも、“諦めたら夢は叶うw” と考えるべきか。

とりあえず、本人の実感としては後者だったことをお伝えしておこう。。。


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