2010年06月09日

バックボーンについて その1。

そんなの知りたい人がいるのか、という気もするがwww
今日は僕がどんな音楽を聴いて育ってきたのか、ってことを書いてみようかと思う。

「音にココロを奪われる」という体験。
多分、その最初はBUCK-TICKなんだと思う。
年齢がバレそうですがw

でも、当時このセレクトをした自分を誉めてあげたいと思う。
というか、確実に今の自分の根っこがここにあるね。

特にギターの今井寿氏の存在にヤられていました。
今、BUCK-TICKを聴くと
「…この人、ギター弾いてるつもりないんだろうなぁ…」
ということを強く感じます。
音の出るもので、形がカッコよければ何でもいいんだろう、という気がする。
『悪の華』収録の「Mysty Blue」「幻の都」のギターの音とか、何?アレ!?
あんなガラス引っかいたような音、誰得よ!?
奇妙な音を出す人ってのは沢山います。
でも、今井氏の場合、ちょっと違う気がする。
多分、もっとハマる音、ってのはあるはずだ。
でも…あの音をセレクトしてしまう彼の耳を、僕はとても愛しく思っています。


いきなり古代ビジュアルさんを挙げてしまいましたw
僕には幾人・幾組か傾倒したビジュアルさんがいます。
この際なので一気に挙げちゃいましょうか。

まずD'ERLANGER
というかギターのCIPHER(瀧川一郎)。
彼は顔がカッコいいw
ジャリジャリした軽い音も好き。音にね、芯が感じられない。
多分、D'ERLANGERのこの音はワザとやってる。
でも世界観とすごく合った音。

それからこれをビジュアルさんって言っていいのか迷いますがSOFT BALLET
遠藤遼一氏の声って、とても凶暴。
あからさまにシャウトとかそういう表面的なバイオレンスじゃなくって。
声の内にあるものが、とてつもなく暴力。
そして藤井麻輝氏。
もうね、好きすぎるwww
ノイズ担当みたいな人ですけど、すごくクレバーなイメージがたまらない。
バタイユ好き、ってとこもツボですね。
で、僕はぶっちゃけ森岡賢氏はどうでもいいwww

で、時代的には大分離れるんだけど。
僕の中では新しめなビジュアルさんで好きなのがPlastic Treeですね。
何かね、最初聴いたとき
「え? The Cureですか???」
って思った。
見た目とかはね、よく知らないwww
でも、音がとても素敵。
タマシイがね、沈み込むんですよ。
沈み込んで、包まれる。

Plastic Treeがどういう土壌で、どういうシーンで育ってきたバンドなのかはよく知りません。
よく知りませんが、このバンドを産んだという事実だけで、日本のビジュアルさんが存続してきた意味はあると、個人的に思っています。
ただ、彼らがビジュアルさんのくくりに入るのか、少々疑問ではあります。
音がね、80年代イギリス過ぎるwww


次回はパンク・ロックンロール編で。

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