2010年06月12日

バックボーンについて その2。

日本のロックンロールにも強い影響を受けて…というか、自分ではそういう方向性のバンドばかりやってました。

僕は遥か北の果て、永久凍土の極寒の地で生まれ育ったのですが、何故か音楽嗜好は日本の南、九州は博多近辺が生んだサウンドにメロメロです。

所謂、「めんたいロック」です。
この呼名はどうにかならなかったのかな、と正直思いますがwww

シーナ&ザ・ロケッツ
ロッカーズ
ルースターズ
ザ・モッズ
etc

この辺の音は、ホント大好物でして。
さすがにリアルタイムな世代ではないんですが。
「めんたいロック」なんて括られてますが、上記のバンドは単に活動の拠点が博多近辺だったというだけで、音楽的には結構違います。
ただ。
ただ、やっぱり何だか底に流れている水は同じだなぁーと思うところもあります。

シナロケの鮎川誠さんは僕のフェイバリットなギタリストの1人です。
何度かライブには参戦させてもらってます。

バンドとしてはロッカーズのふざけたスタンスが大好きです。
ロックンロールにはね、ただれたココロとユーモアが必須。
日本人にしては珍しく、それを体現しているバンドだと思います。

ちょっと個人的な意見で毒吐きますけど、ロックなんてね、演ってる本人達は真面目にやらなきゃだめだけど、客にそれを感じさせたら三流ですよ。
客に「…ああ、一生懸命だなぁ…」なんて思われちゃねぇ…スポーツ選手じゃないんだからw

そのあたり、ロッカーズのバランスってのは絶妙だなぁと思います。


あと自分の中で大きかったのが90年代半ば辺りの日本のガレージシーンです。
今思うとメジャーデビューなんて有り得ないくらいロゥなバンドが、メジャーから音源出してましたね。

ギターウルフ
MAD3
ギョガンレンズ
The Hong Kong Knife
The 5-6-7-8’s
GUINNY VAMPS
チャーリー&ザ・ホットホイールズ
ジャッキー&ザ・セドリックス
…etc
この辺りのバンドは当時普通に下北沢辺りで見ることができました。
が、しかし上記のバンドの多くが、現在は解散や活動休止となっています。
解散後のメンバーさんとは、その後対バンさせていただくことも結構ありました。

『お、オレのスターが隣で缶ビール飲んで、オレの買ってきたつまみ食ってるッ!!』

なんつーか、スターも人だったwww
いやー、この辺りのバンドの影響は自分の中で非常に大きいですねー。

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