2010年09月11日

not 在りし日の唄。

何だか先日不意に思いついた。

というか、誰かが既に思いついていることだとは思う。
しかも、受け取り方によっては、結構不謹慎な内容なんだとは思う。
でも、僕なりの誠意をもって書いてみる。


僕はボカロの中の人の収録の様子とかは知らない。
どういった発音をして、どう音声データベースとしてまとめていくのかなんて、わからない。
だから技術的に可能なことなのかどうかは、ちょっと置いておいて。。。


皆に惜しまれながらも、夭折されたボーカリストの方々。
彼らの声、データベースにしてVOCALOIDにできないものだろうか???


これって、倫理的な問題や遺族の方々の気持ちとか、ファンの方々の気持ちとか、それから権利関係とか…色々難しい問題が発生してくる話だとは思う。


以下に名前を出すのは、決して軽々しい気持ちではないです。
心から敬愛しているからこそ、書かせていただきます。

亡くなられた忌野清志郎さん。
彼のボーカルトラックは、まず間違いなく保存されているだろう。
RC時代のは…あるかな???
多分あるよな。
それらをうまく利用して、ボカロのデータベースは作れないものだろうか?

若くして亡くなられたhideさん。
彼のノーマル声とシャウト声、二つのデータベース作れないものだろうか???
生前の彼の動向を見る限りでは、結構乗り気で協力してくれる気もする。

こういうのは、死者への冒涜にあたるのかな???
ファンの人からは、反対されるのかな?
でも……多分だけどね、多分だけど、本人がその話を聞いたら(聞けないけどwww)、
「おー、面白そうじゃん!!」
ってOKしてくれる気がする。
バンドマンってのは、そういうもんだ。



それから……SF者としては、死後もデータベースとして残った何かが活躍する、って設定に興奮する。

脳内の情報を全てコピーしておいて、新しい身体に、とかそういうのに近い何かを感じる。
サイバー、蝶サイバー、最高。



僕らはかなりの高確率でいつか死ぬ。
かなりの高確率ってのは、今んとこ100%のことだ。
僕だって死ぬ。
アナタだって死ぬだろう。
ならば、現行のVOCALOID、その中の人だって例外ではないだろう。

だが…もし彼らの死後もVOCALOIDという文化とソフトウェアが生き残っていたならば。
彼らの歌声で、新しい曲は発表され続けることだろう。
声をデータベースとして残すっていうのは、そういうことだ。

それを僕らはどんな気持ちで聴くのだろうか???
まことに不謹慎だが、僕はそれに興味がある。
それはきっと「 在りし日の唄 」ではない、何か新しい感情を僕らに呼び起こしてくれる気がしてやまない。


って、僕が先に天に召されてるかもしれませんのよね。。。
あ、多分僕は地獄だぜガッデム\(^o^)/

タグ :死後VOCALOID

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