2011年04月16日

非日常じゃなきゃ震えない。

リアルな恋愛小説があったとする。
多少無茶はあったとしても、現実にそういうことが起こり得るくらいのリアルさのストーリー。

どういうわけだか、僕の心にはあんまり響かない。

ところが、そこに1点でもいい、「非日常」のエッセンスが入ったとする。
たとえば…彼女は“超能力者でした”だとか、“実は彼女は未来からやって来たのです”だとか、“彼女は物質の『死線』を見ることができたのです”だとか、“彼女は実は殺し名第五位の墓森の人間だったのです”だとか!!

本当に不思議なのだが、そういう「非日常」のエッセンスが入った途端、僕はその物語に没入できる。
感情移入ができる。

無論、僕にそういう不思議能力があるわけでもないし、何度もタイムリープを繰り返して脳が痒いわけでもない。
契約して魔法少女になってるわけでもない。
つか、そもそも少女じゃねーし。


僕の書いてる曲の中に、リアルにありそうな情景を曲にしたもの、って多分一つもない。
その理由が、結局上に書いたようなことなんだと思う。


と、いうことに先日気づいてビックリしたのことよ、アイヤー。

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