2011年07月23日

新曲「少女カナリアと煉獄」

body>




ご無沙汰しておりました。
ハヤカワPです。
新曲です。
レンです。
前回に引き続き、「少女シリーズ第二期」です。


今回も3曲UPします。
1日1曲ずつ、の予定。

「少女カナリアと煉獄」
八番街の路地を曲がれば
見えるだろ 赤い扉が
彼女がかつて 歌ってたのさ
陽が沈めば ショーの時間

安い香水 趣味の悪いドレス
似合いの古びたステージ
「歌えればいい それだけでいい」
化粧落とし彼女は言った

札束受け取り 慌てるオーナー
買えないモノなど何も無い
こうして僕は 愚かな僕は
彼女から歌を奪った


流行りの服で 高価な宝石で
愛おしい君を飾ろう
あんな酒場で 歌うことはない
金ならある 腐るほどにね

歌っておくれ 僕のために
愛しいカナリアの君よ
どうしてそんな 眼で僕を見る
何が欲しい全てあげるよ

窓から見える街の灯りを
全部買い取ってみせようか?
誰もが僕を 置いて消えてく
君だけは逃がさない


彼女は何も歌わなくなって
何も口にしなくなって
虚ろな瞳 僕の愛した
母親と同じ瞳

この世は金さ 金さえあれば
何でも買える 君も買える
「…どうして泣くの?」蔑むような
君の笑顔 疎ましい

愛していると ささやきながら
やせ細った君を抱いて
そして静かに 火を放とう
この胸の地獄 見せよう

けれど僕は 一人残されたまま


今までとは作風を変えて、クラシック(音楽のジャンルじゃなくて)な雰囲気を。
アコーディオンの音色を前面に出してみました。
ま、鍵盤弾けないんで、ひどい運指になってると思うけどwww
いまだにピアノロールをマウスでポチポチしてますから。

イメージは「大戦前の上海租界」です。
今回の3曲は、全て同じ時代の同じ舞台で作ってみました。
連作…とまでは言いませんが、多少それぞれの曲のストーリーは繋がっています。
もちろん独立して聴いても、充分楽しめますよー。

イラストはpixivよりラケルさん(id=1326282)。
是非、pixivのページをご覧になってみてください。
上手さにのけぞるから。
イヤ、マジで。
ラケルさん、ありがとうございますッ!!


そんなワケで、明日っつーか、今日になるのか、23日夜に2曲目UP予定です。
よろしくちゃんです。


同じカテゴリー(VOCALOID)の記事画像
クロスフェードと新曲ちゃん。
ボマス23クロスフェードデモUP。
M3参加と鏡音コンピのお話。
3rdアルバム通販します。
新譜情報!
日本赤十字社に募金。
同じカテゴリー(VOCALOID)の記事
 今更ですが、ほぼ移転のお知らせ。 (2016-03-28 12:43)
 2014総括。 (2014-12-25 00:20)
 新曲「極東浪漫少年少女」。 (2014-11-03 17:45)
 HP作りました (2014-07-23 00:30)
 修正アリでした。 (2014-03-24 00:46)
 卒業ソング?「Childhood's End」UPしたよ。 (2014-03-23 15:19)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。