2011年10月02日

ハヤカワPはやる夫スレがお好きなようです。

知ってるかい?
あと3ヶ月で今年も終わりなんだってさ!!
絶対ウソだと思うんだ!!
みんなー!! 騙されるなー!!


さて、今日は僕が愛してやまない「やる夫スレ」についてご紹介したいと思います。

やる夫スレとは…つって説明しようと思ったけど、説明するより見てもらった方が早いんで、こちらどぞー!!
(↓別タブで開きます)
「やる夫が殺人事件に挑むようです」

とまぁ、このようにAAで物語を展開。
主人公は「やる夫」だったり、「やらない夫」だったり「翠星石」だったり。
あらゆるアニメ・漫画・特撮・芸能人などが、AAとして登場し、様々な配役をされています。
とは言え、他の作品からの登場人物が原作の性格や立場に準拠していることが多いようです。
(たとえば阿部さんは、常にノンケでも構わずに食っちまうイイ男、みたいな)

ジャンルも多岐に渡っています。
黎明期には「やる夫は〇〇について学ぶようです」のような、学習系の作品が多かったのですが、現在では原作をゲームや映画、アニメ、漫画に戴いた作品と、オリジナル作品とが多いようです。

今日はそんな中で選り抜きのオリジナル作品をご紹介します。

「やる夫はデビルサマナーになるようです」
僕の2ndアルバム『飛ぶ教室』に収録の「憂鬱なクロノス」という曲は、この作品に影響を強く受けています。
「デビルサマナー」って言葉通りに、ATLUSのゲーム「女神転生」シリーズの世界観に凡そ準拠しているものの、ストーリーは完全なオリジナルです。
世界観、ってよりもシステムだけを使用している、と言った方がいいかもしれません。

長い物語の中、キャラを活かし、ストーリーで魅せ、伏線回収し、見事にまとめ上げた作者さんの手腕には脱帽です。
読後に胸に残るのは「 感動 」の2文字以外ありません。

やる夫、やらない夫、翠星石、麻呂、阿部さん、ホロ、でっていう、L、そして伊藤誠……もうね、どいつもこいつも、いい仕事してるんだ、これが!!
これ読んだらね、曲を作りたくなった僕の気持ちも分かると思うw

今までやる夫系AAモノを読んだことのない方にもオススメです。

「【ニート探偵】やる夫はモグラに憧れる」
これは現在も連載中のオリジナル作品。
ミステリー、なのかなー。
他のやる夫作品には見られない、ハードボイルドさが魅力です。
作者さん独自のAA表現が、カッコいい。
まぁ、セカイ系ミステリーっつーの?

「やる夫が現実シリーズ」
魔法も超能力もスタンドもペルソナも出ない、あくまで現実。
その中で、日々をうだうだ生きている「やる夫」とその友人たちの姿が描かれます。
一つひとつの言葉が、胸をえぐる。
痛いんだけど、目を逸らせない。
そんな作品です。
(まとめサイトで振られている番号と逆に読んでください。
時系列で言えば、「やる夫が自分と向き合ったようです」が最初のストーリーです)


ちなみに一番最初に貼った「やる夫が殺人事件に挑むようです」はミステリー系の古典かつ頂点作品。
佐藤友哉の小説のような奇妙な読後感が残ります。


ってなワケで、僕が面白いなーと思っているものを紹介してみました。
長編作品を読んでると、平気で夜が明けてたりするので注意だ!!


そして2ndアルバム通販受付してますよー。
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